ミステリと言う勿れ

ドラマ化&映画化の大ヒット作 最新刊!
累計1800万部突破&9月15日(金)映画公開の大ヒット作最新刊が登場!
刑事・風呂光の祖母の知人が富山で橋から転落して亡くなってしまう。
整は、プライベートでその事故について調べていた風呂光に意見を求められ、富山を訪れることに。
しかしそこで、思わぬ人々、そして事件に遭遇し--!
富山編、クライマックス!

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コメント

  1. 13

    13巻!
    映画公開もありさらに人気が高まっているような気がします。
    ストーリーとしてもひと段落を迎え、これからどのように展開するのか楽しみです。
  2. user より:
    ミステリと言う勿れ (13) (フラワーコミックスα)

    このお話の犯人は、本当に意味不明な理由で人を殺すから困る。
    優しい絵とはうらはらにストーリーは本当にシビアで背筋がぞっとするものばかり。
    今回もそう。
    整くんが整くんであってくれるから、ある意味中和されて読んでいられるけれど。
    風呂光さんの成長が頼もしく感じる巻でもありました。
    レンくんは癒し。
  3. user より:
    ミステリと言う勿れ (13) (フラワーコミックスα)

    獅子殺しの天狗がいるっていう事で富山県氷見市になったのかな?
    でもなんだかすっきりしない終わり方。
    いや、これ終わるのか??
  4. user より:
    ミステリと言う勿れ (13) (フラワーコミックスα)

    実写映画記念?に1巻から最新作までおさらい読み直し。
    風呂光さんの祖母の知り合いの不審死も絡むのか?連続殺人?!
    の完結編。
    謎解きだけでなく、星座、ガロ君、ライカさん、整君の過去…いろいろ絡まって、本当に深い漫画だと思う。
    おもしろい!
  5. user より:
    ミステリと言う勿れ (13) (フラワーコミックスα)

    映画も公開始まりました。
    今朝の「王様のブランチ」映画コーナーでは初登場1位でしたね。
    ドラマも映画もみていませんが、いつか見てみたいなぁ。

    13巻では富山県での出来事完結します。
    人間模様が絡み合う事件が解決しました。
     次は、どんな事件に巻き込まれてしまうのでしょう。

  6. user より:
    ミステリと言う勿れ (13) (フラワーコミックスα)

    ミスなか最新刊。

    富山編、解決。

    けど、ずーーーっと1巻から謎が続いてるから、完結したら読み返したいくらいだ。

    結局、流は殺ったのか、殺ってないのか?

  7. user より:
    ミステリと言う勿れ (13) (フラワーコミックスα)

    すっきりしない終わり方
    最後の「海は見てる」という台詞も気になる。
    後で流さんが再登場する気がする。
    整くんがやっと人の家で寝れるようになったと思ったのに残念。
    ライカさんがいなくなったら、レンくんが相棒になるのかな
  8. user より:
    ミステリと言う勿れ (13) (フラワーコミックスα)

    事実を丹念に追う整君の姿勢は、法律や歴史を学ぶ者にとっての最良の見本。
    犯人の動機や性癖がぶっ飛んでいるのは相変わらず。
  9. user より:
    ミステリと言う勿れ (13) (フラワーコミックスα)

    富山編、解決。

    転落事件の犯人は誰なのか、最後まで予測出来ず。

    過去、犬堂愛珠を殺した犯人よりもサイコパスだった…。

    三つ子ちゃん達のわちゃわちゃきゃーきゃーが可愛くて、それが守られていることに安堵する。

    流の今後も気になるところ。

  10. user より:
    ミステリと言う勿れ (13) (フラワーコミックスα)

    風呂光さん、刑事として成長したなあと実感。

    風呂光さんと猫田さん、初対面だったのねと驚き。

    ドラマのイメージがつきすぎてしまっている。

  11. user より:
    ミステリと言う勿れ (13) (フラワーコミックスα)

    1つに見えて2つの事件と犯人が2人
    両方証拠がない自然に殺された、犯人を押し付けたなんて頭のいい犯人たちだった
    なんともすっきりしない終わり方
    「あなたが犯人でしょう」といっても証拠がないそういう風に誘導されている整くん
    2件ともそう
    誘導がうまい
    整くんの使い方がうまい犯人だった
    1人しんで、1人捕まえられない(証拠不十分)からなんともいえないなあ
  12. user より:
    ミステリと言う勿れ (13) (フラワーコミックスα)

    富山編完結(?)。

    誰が何をやった(殺った)のかはわかっているのだが、どうやってそこにたどり着いたのかが明らかになっていなくて、モヤッと感が残る。
    「カウンセリング」という単語が出たり、猫田さんがチラッと現れたりすることからも、あのカウンセラーが背後にはいるのだろうとは思うけれど。

    しかし、いくら思い入れが深い子からといっても、殺人を犯した可能性が高いのに見逃したままでいいのかい?

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