涙切姫〜のぼうの城 甲斐姫外伝〜

城主の一女でありながら勝ち気で男勝りな姫武者・甲斐と、次期家老・成田長親。
そのでくのぼうな風体から‘のぼう’とあだ名される長親に、甲斐は苛立ちを隠せない。
けれど長親の様々な顔を目にするうち、甲斐は長親に惹かれていく…。
そんななか、ふたりの居城に秀吉の軍勢が迫り…!
大ヒット戦国歴史小説『のぼうの城』のスピンオフ漫画!

レビューを見る

購入・お申し込みはこちら

コメント

  1. user より:

    (原作を元に)素直に物語が進みました。

    女の子視点、というかこの時代の「姫」視点はなんだかんだで切ないです。

  2. user より:

    うう。
    切ないです。

    でも、そうとしか生きられない時代は確かにあったのですね。

    今は、はるかに自由であるはずなのに
    心を自分で決められないなんて皮肉です。

    でも、何年経っても人の想いというのは
    相手があって初めて動かされるものなんですね。

    大切な人ならばなおのこと。

    木嶋えりんさんの絵が好きで
    他の作品も持っています。

    今回もすてきでした。
    のぼうもね!

  3. user より:

    元々信長死後の秀吉は好きではないんだけど、改めて嫌だなぁと。

    甲斐姫の切なさと凛々しさが哀しいです。

    聖地巡礼で、行田城と土手に行ってきました。

    土手から城までの距離感。

    空気を感じながらまた読み直すのがたまりません。

  4. user より:

    元々信長死後の秀吉は好きではないんだけど、改めて嫌だなぁと。

    甲斐姫の切なさと凛々しさが哀しいです。

    聖地巡礼で、行田城と土手に行ってきました。

    土手から城までの距離感。

    空気を感じながらまた読み直すのがたまりません。

  5. user より:

    うう。
    切ないです。

    でも、そうとしか生きられない時代は確かにあったのですね。

    今は、はるかに自由であるはずなのに
    心を自分で決められないなんて皮肉です。

    でも、何年経っても人の想いというのは
    相手があって初めて動かされるものなんですね。

    大切な人ならばなおのこと。

    木嶋えりんさんの絵が好きで
    他の作品も持っています。

    今回もすてきでした。
    のぼうもね!

  6. user より:

    (原作を元に)素直に物語が進みました。

    女の子視点、というかこの時代の「姫」視点はなんだかんだで切ないです。

タイトルとURLをコピーしました