月の出をまって

伯爵家の跡取りで独身のコーネリアス・エヴァディーンは英国社交界きっての注目の美男子。
そんな彼の今度のお相手は花嫁衣装をまとった幽霊!
おしゃれでミステリアスな英国を舞台にした人気連作。
黄昏の雫/ローランドの遺産/クレア嬢のお相手/月の出をまって/昼さがりの幻影

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コメント

  1. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  2. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  3. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  4. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  5. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  6. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  7. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  8. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  9. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  10. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  11. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  12. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  13. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  14. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  15. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  16. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  17. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  18. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  19. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  20. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  21. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  22. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  23. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  24. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  25. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  26. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  27. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  28. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  29. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  30. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  31. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  32. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  33. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  34. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  35. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  36. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  37. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  38. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  39. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  40. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  41. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  42. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  43. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  44. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  45. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  46. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  47. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  48. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  49. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  50. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  51. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  52. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  53. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  54. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  55. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  56. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  57. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  58. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  59. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  60. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  61. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  62. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  63. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  64. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  65. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  66. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  67. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  68. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  69. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  70. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  71. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  72. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  73. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  74. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  75. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  76. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
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    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
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    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  78. user より:

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    短編集です。
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    癒されます。
  79. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  80. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  81. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  82. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  83. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  84. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  85. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  86. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  87. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  88. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  89. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  90. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  91. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  92. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  93. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

  94. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  95. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  96. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  97. user より:

    ヴィクトリア朝時代、優雅で落ち着いた雰囲気の対象年齢高めの少女マンガ。
    短編集です。
    どれもロマンチックで素敵なお話ばかり。
    癒されます。
  98. user より:

    「うるわしの英国シリーズ」というシリーズタイトルがついているけれど、私にとっては「善意の人が報われるシリーズ」です。

    でも私のネーミングだと、波津彬子作品の全部が当てはまってしまうし、身も蓋もないので、やはりプロの編集者は偉いなあと思います。

    波津作品の楽しみは、可愛い大人がでてくるところ。
    麗しの英国は紳士と淑女の国、マダムの面目躍如です。
    友だちのほとんどが神の国へ行ってしまったという老婦人が、(若々しくなく)「老人らしくチャーミング」に描かれているのがとても素敵。

    きれいなドレスと重厚な建物も耽美な調度品も浪漫チックだけど、おじさんおばさんにおじいさんやおばあさんのささやかな活躍が好きで、波津作品を読み続ける私です。

  99. user より:

    大好きな波津彬子さん。

    彼女の描く男性は本当にかっこ良くて紳士、女性は美しくてかわいくてチャーミングで…老若男女、全方位とにかく魅力的。

    おまけにこのシリーズには素晴らしい猫ちゃんまでいて、文句のつけようもない。

    5巻で終わってしまっているのは寂しいけれど、だらだら(!
    )続くよりは、きっちりケリ(?)がつく終わり方でよかったのだろう。

    …とはいえ、例えば次世代で続きを描くとかにちょっと期待もしたい。

  100. user より:

    ・個人的には久しぶりの波津彬子さん。

    ・英国を舞台にし短編連作。
    坂田靖子さんのバジル氏っぽい感じ。
    失恋の仕方も似ている。
    あっちのほうが剽軽な絵柄ではあるが。

    ・なんとなく心地よくなれる。

    ・「黄昏の雫」は一族にコーネリアスという名が多いコーネリアスがどのコーネリアスかわからないコーネリアスの知人たちに出会うのだが・・・
    ・「ローランドの遺産」は、遺産としてもらったお城(屋敷)を見てまわり亡きローランド卿に興味を抱いたレイチェルは彼のことを探索しはじめる。

    ・「クレア嬢の相手」は、成金のリントンは次に格式が欲しいと貴族との政略結婚の道具にされそうなその娘のクレアはマイペースで自由を愛してる女性でコーネリアスとは気が合った。
    猫のヴィルヘルム登場。

    ・「月の出をまって」は、婚活パーティー(と思われるパーティー)に呼ばれたコーネリアスは珍しく出向くが彼には出会いたい相手がいるもよう。
    好奇心旺盛なローラ登場。
    ヴィルヘルムを相棒とし噂の幽霊を探す。

    ・「昼さがりの幻影」は、孤独な少女クラリッサは大伯父の屋敷の誰も来ない部屋にいる「ともだち」と語らうのが好きだった。

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