はぴまり

契約からはじまった千和と北斗の結婚生活。
やがて愛し合うようになり、本当の「夫婦」になれたふたり。
平穏な生活を送っているはずが、暴漢に襲われ千和がケガをしてしまう。
千和を見る度に北斗は母親の死を思い出し、何もできない自分を責める。
さらに、北斗の父親が秘密にしていた衝撃の事実が告げられて…。
過去を清算するため、ついに彼は決断を下す!
ふたりを待つのは輝ける未来か、それとも…?こんなのアリ!
なウエディング・ラブストーリー、感動の最終巻!

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コメント

  1. user より:

    なんだかんだ言ってもケンカしても
    根っこの部分でお互いを信頼して愛情を注いでいたから
    この二人には本当に幸せになってほしかったです♪よかった。

    北斗。



    かっこよすぎ。


  2. user より:

    ついに最終巻ー。
    北斗の母絡みの伏線をどう回収するか注目していましたが、最終巻までのばしたわりにはあっさりネタバレで少し拍子抜けしてしまいました。

    北斗の元カノさんとのいざこざも比較的あっさり解決したように、伏線の回収をもっと丁寧にすればいいのにー。
    と何度か思わせる作品でしたが、最後に二人が幸せそうだったからこれでいいのかなー^^。

    円城寺作品にしては10巻は長かった(というか今までで一番多い巻数?)ですが、これ以上のばしたらおそらくぐだぐだになっていたと思うので、いい終わり方だったと思います。

  3. user より:

    兎にも角にもハッピーエンド。

    相変わらずいいコンビです♪
    何だかんだ言いつつお互いを想ってるところが素敵!

  4. オススメです

    作者さんの作品にはまったのはここから。
    最後はお互いがなくてはならない存在になる、そんな終わり方がステキ。
  5. user より:

    深読みしてましたが・・・そういう点で大どんでん返しでした。
    (笑)
    相馬さんの正体が気になります。
  6. user より:

    最終巻です。

    すごく王道の最終巻です。

    でも、最近は王道の恋愛モノが少ないし、王道は王道でも力不足のものも多いので、円城寺先生のお話を読むと、「これぞ!
    」と思えて安心して読めます。

    色々際どいシーンも多いけど(笑)、まあそういうのがあってこそ「本当の意味で深いものが書ける」と思うので(笑)
    オトナな私には満足です(笑)

  7. user より:

    二人の馴れ初めは、いわゆる政略結婚だった北斗と千和。
    白紙に戻してもう一度…という何とも乙女ちっくな内容でした。
    でも二人が別れたシーンはもっと長期間、読者を焦らしてくれても良いかな。

    私的に、あっという間に元サヤに収まってちょっと拍子抜け。
    ^^;

  8. user より:

    最終巻です。

    すごく王道の最終巻です。

    でも、最近は王道の恋愛モノが少ないし、王道は王道でも力不足のものも多いので、円城寺先生のお話を読むと、「これぞ!
    」と思えて安心して読めます。

    色々際どいシーンも多いけど(笑)、まあそういうのがあってこそ「本当の意味で深いものが書ける」と思うので(笑)
    オトナな私には満足です(笑)

  9. user より:

    深読みしてましたが・・・そういう点で大どんでん返しでした。
    (笑)
    相馬さんの正体が気になります。
  10. user より:

    なんだかんだ言ってもケンカしても
    根っこの部分でお互いを信頼して愛情を注いでいたから
    この二人には本当に幸せになってほしかったです♪よかった。

    北斗。



    かっこよすぎ。


  11. オススメです

    作者さんの作品にはまったのはここから。
    最後はお互いがなくてはならない存在になる、そんな終わり方がステキ。
  12. user より:

    二人の馴れ初めは、いわゆる政略結婚だった北斗と千和。
    白紙に戻してもう一度…という何とも乙女ちっくな内容でした。
    でも二人が別れたシーンはもっと長期間、読者を焦らしてくれても良いかな。

    私的に、あっという間に元サヤに収まってちょっと拍子抜け。
    ^^;

  13. user より:

    ついに最終巻ー。
    北斗の母絡みの伏線をどう回収するか注目していましたが、最終巻までのばしたわりにはあっさりネタバレで少し拍子抜けしてしまいました。

    北斗の元カノさんとのいざこざも比較的あっさり解決したように、伏線の回収をもっと丁寧にすればいいのにー。
    と何度か思わせる作品でしたが、最後に二人が幸せそうだったからこれでいいのかなー^^。

    円城寺作品にしては10巻は長かった(というか今までで一番多い巻数?)ですが、これ以上のばしたらおそらくぐだぐだになっていたと思うので、いい終わり方だったと思います。

  14. user より:

    兎にも角にもハッピーエンド。

    相変わらずいいコンビです♪
    何だかんだ言いつつお互いを想ってるところが素敵!

  15. user より:

    ついに最終巻ー。
    北斗の母絡みの伏線をどう回収するか注目していましたが、最終巻までのばしたわりにはあっさりネタバレで少し拍子抜けしてしまいました。

    北斗の元カノさんとのいざこざも比較的あっさり解決したように、伏線の回収をもっと丁寧にすればいいのにー。
    と何度か思わせる作品でしたが、最後に二人が幸せそうだったからこれでいいのかなー^^。

    円城寺作品にしては10巻は長かった(というか今までで一番多い巻数?)ですが、これ以上のばしたらおそらくぐだぐだになっていたと思うので、いい終わり方だったと思います。

  16. user より:

    二人の馴れ初めは、いわゆる政略結婚だった北斗と千和。
    白紙に戻してもう一度…という何とも乙女ちっくな内容でした。
    でも二人が別れたシーンはもっと長期間、読者を焦らしてくれても良いかな。

    私的に、あっという間に元サヤに収まってちょっと拍子抜け。
    ^^;

  17. user より:

    なんだかんだ言ってもケンカしても
    根っこの部分でお互いを信頼して愛情を注いでいたから
    この二人には本当に幸せになってほしかったです♪よかった。

    北斗。



    かっこよすぎ。


  18. user より:

    兎にも角にもハッピーエンド。

    相変わらずいいコンビです♪
    何だかんだ言いつつお互いを想ってるところが素敵!

  19. user より:

    深読みしてましたが・・・そういう点で大どんでん返しでした。
    (笑)
    相馬さんの正体が気になります。
  20. オススメです

    作者さんの作品にはまったのはここから。
    最後はお互いがなくてはならない存在になる、そんな終わり方がステキ。
  21. user より:

    最終巻です。

    すごく王道の最終巻です。

    でも、最近は王道の恋愛モノが少ないし、王道は王道でも力不足のものも多いので、円城寺先生のお話を読むと、「これぞ!
    」と思えて安心して読めます。

    色々際どいシーンも多いけど(笑)、まあそういうのがあってこそ「本当の意味で深いものが書ける」と思うので(笑)
    オトナな私には満足です(笑)

  22. user より:

    深読みしてましたが・・・そういう点で大どんでん返しでした。
    (笑)
    相馬さんの正体が気になります。
  23. オススメです

    作者さんの作品にはまったのはここから。
    最後はお互いがなくてはならない存在になる、そんな終わり方がステキ。
  24. user より:

    ついに最終巻ー。
    北斗の母絡みの伏線をどう回収するか注目していましたが、最終巻までのばしたわりにはあっさりネタバレで少し拍子抜けしてしまいました。

    北斗の元カノさんとのいざこざも比較的あっさり解決したように、伏線の回収をもっと丁寧にすればいいのにー。
    と何度か思わせる作品でしたが、最後に二人が幸せそうだったからこれでいいのかなー^^。

    円城寺作品にしては10巻は長かった(というか今までで一番多い巻数?)ですが、これ以上のばしたらおそらくぐだぐだになっていたと思うので、いい終わり方だったと思います。

  25. user より:

    最終巻です。

    すごく王道の最終巻です。

    でも、最近は王道の恋愛モノが少ないし、王道は王道でも力不足のものも多いので、円城寺先生のお話を読むと、「これぞ!
    」と思えて安心して読めます。

    色々際どいシーンも多いけど(笑)、まあそういうのがあってこそ「本当の意味で深いものが書ける」と思うので(笑)
    オトナな私には満足です(笑)

  26. user より:

    二人の馴れ初めは、いわゆる政略結婚だった北斗と千和。
    白紙に戻してもう一度…という何とも乙女ちっくな内容でした。
    でも二人が別れたシーンはもっと長期間、読者を焦らしてくれても良いかな。

    私的に、あっという間に元サヤに収まってちょっと拍子抜け。
    ^^;

  27. user より:

    なんだかんだ言ってもケンカしても
    根っこの部分でお互いを信頼して愛情を注いでいたから
    この二人には本当に幸せになってほしかったです♪よかった。

    北斗。



    かっこよすぎ。


  28. user より:

    兎にも角にもハッピーエンド。

    相変わらずいいコンビです♪
    何だかんだ言いつつお互いを想ってるところが素敵!

  29. user より:

    なんだかんだ言ってもケンカしても
    根っこの部分でお互いを信頼して愛情を注いでいたから
    この二人には本当に幸せになってほしかったです♪よかった。

    北斗。



    かっこよすぎ。


  30. user より:

    ついに最終巻ー。
    北斗の母絡みの伏線をどう回収するか注目していましたが、最終巻までのばしたわりにはあっさりネタバレで少し拍子抜けしてしまいました。

    北斗の元カノさんとのいざこざも比較的あっさり解決したように、伏線の回収をもっと丁寧にすればいいのにー。
    と何度か思わせる作品でしたが、最後に二人が幸せそうだったからこれでいいのかなー^^。

    円城寺作品にしては10巻は長かった(というか今までで一番多い巻数?)ですが、これ以上のばしたらおそらくぐだぐだになっていたと思うので、いい終わり方だったと思います。

  31. オススメです

    作者さんの作品にはまったのはここから。
    最後はお互いがなくてはならない存在になる、そんな終わり方がステキ。
  32. user より:

    二人の馴れ初めは、いわゆる政略結婚だった北斗と千和。
    白紙に戻してもう一度…という何とも乙女ちっくな内容でした。
    でも二人が別れたシーンはもっと長期間、読者を焦らしてくれても良いかな。

    私的に、あっという間に元サヤに収まってちょっと拍子抜け。
    ^^;

  33. user より:

    深読みしてましたが・・・そういう点で大どんでん返しでした。
    (笑)
    相馬さんの正体が気になります。
  34. user より:

    兎にも角にもハッピーエンド。

    相変わらずいいコンビです♪
    何だかんだ言いつつお互いを想ってるところが素敵!

  35. user より:

    最終巻です。

    すごく王道の最終巻です。

    でも、最近は王道の恋愛モノが少ないし、王道は王道でも力不足のものも多いので、円城寺先生のお話を読むと、「これぞ!
    」と思えて安心して読めます。

    色々際どいシーンも多いけど(笑)、まあそういうのがあってこそ「本当の意味で深いものが書ける」と思うので(笑)
    オトナな私には満足です(笑)

  36. オススメです

    作者さんの作品にはまったのはここから。
    最後はお互いがなくてはならない存在になる、そんな終わり方がステキ。
  37. user より:

    兎にも角にもハッピーエンド。

    相変わらずいいコンビです♪
    何だかんだ言いつつお互いを想ってるところが素敵!

  38. user より:

    なんだかんだ言ってもケンカしても
    根っこの部分でお互いを信頼して愛情を注いでいたから
    この二人には本当に幸せになってほしかったです♪よかった。

    北斗。



    かっこよすぎ。


  39. user より:

    二人の馴れ初めは、いわゆる政略結婚だった北斗と千和。
    白紙に戻してもう一度…という何とも乙女ちっくな内容でした。
    でも二人が別れたシーンはもっと長期間、読者を焦らしてくれても良いかな。

    私的に、あっという間に元サヤに収まってちょっと拍子抜け。
    ^^;

  40. user より:

    深読みしてましたが・・・そういう点で大どんでん返しでした。
    (笑)
    相馬さんの正体が気になります。
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