16年もの長きにわたった、命を描いた大人気連載「7SEEDS」がついに完結！
過酷な状況下で出産を終えたくるみと流星。
その背後に忍び寄る巨大な蟻たちから、新しい命を守ったのは、自らを盾にして向かっていった要だった…。
一方、崩れ落ちてゆく佐渡の地下で、上を目指して方舟で脱出を図る花たち。
一人で行き場を阻まれて、もはや絶対絶命の嵐。
茂の亡骸を背負って、壁に挑む安居や涼たち。
ケーブルカーの道をたよりに必至で脱出する新巻たち…！
今、壮絶な戦いが、そして最後の命運をかけた戦いが始まった！
最終巻、残された35人の戦いを見届けよ！
7SEEDS（セブンシーズ）
田村由美
コメント
7SEEDS （35） （フラワーコミックスアルファ）
小瑠璃、小瑠璃、小瑠璃ちゃん！
（ ; ; ）
皆 頑張った！
（ ; ; ）
続きがみみたい！
まあこれぐらいで余韻に浸るのもいいですがね
7SEEDS （35） （フラワーコミックスアルファ）
読んだ後すぐ感想書けばよかったなあ。
本当におすすめ！
本当に面白い漫画で、田村先生は天才すぎる！
どのキャラも個性的で大好きですが、とくに夏Bチーム好きでした！
アニメでも楽しみにしてます！
7SEEDS （35） （フラワーコミックスアルファ）
小瑠璃ちゃん…よかったね。
みんな成長してて泣ける。
番外編楽しみにしています。
完結
最後まで壮大で面白かったです。
7SEEDS （35） （フラワーコミックスアルファ）
ベタベタの少女漫画なんかじゃなくて考えさせられるものがいっぱいある
もう一回ちゃんと最初から読み返したい
つらいシーンも多いけどそれ以上に言葉で言い表せないほど得るものが多い本です
外伝楽しみ
7SEEDS 35
いつでも続編を始めることが出来そうな最後でした。
大作をしっかり終わらせた
さらには、キャラそれぞれの抱える問題にもケリをつけた。
サバイバル世界だから彼女らはこれからも大変な中で生きなくてはいけないが、なんとかなると思える希望は持てる作品。
7SEEDS （35） （フラワーコミックスアルファ）
長い間読んできて本当に良かった。
しかし最後までハラハラの連続だったなー。
小瑠璃が「…○…を…」って言ったところなんかイヤアアアアアアアアって声に出てしまった。
最終的に全部が上手く行き過ぎた感じは多少あるけど
辛い展開はここまでで十分過ぎるぐらい味わったのでコレで良い。
全３５巻、堂々完結。
嬉しいと同時に、とうとう終わってしまったんだなーと寂しい気持ち。
田村先生１６年間本当にお疲れ様でした！
あ、番外編もあるらしいのであと少し頑張ってください笑
7SEEDS （35） （フラワーコミックスアルファ）
面白くて夜更しして一気読み。
SFなんだけど、自分ならどうするだろうって思いながら読んだ作品でした。
普段の生活でも地球の気候変動が起こっても生き残れるのはどれかな‥なんて時々考える程に心に残った作品でした。
あひるん１号
スピンオフにかかれてるのかな。
16年も続いたシリーズ
物語の進行に合わせてメンバーたちの人となりが時には弱い部分も含めていきいきと描かれていて、ぐいぐい引き込まれました。
7SEEDS （35） （フラワーコミックスアルファ）
これは大作。
読み返して、本当に、本当に凄い作品。
心に刻んでおきたい言葉、名シーンが多い。
人生。
みんなに読んでほしい。
これ1人で描いたんかほんまに…すごいな…
完結
1巻を読みだしたとき、面白いと続きを楽しみにしていたけれど、10巻すぎたあたりで一度挫折しました。
なかなか次がでないのと、お話がちょっとつらくなってきたのと。
でも、続けて読むと、やっぱりよかった。
夏のＡチームにはちょっとと思うけど、あのような育てられ方をしたら、そうなるのかなとか。
冬のチームはあらまきさん一人生き残ってつらかっただろうけど、他の人たちにあえてよかった。
生き抜いてよかったねと思います。
花ちゃんと嵐も生存は確認してても、結局最後の最後での再会。
生きて会えてよかった。
蝉丸、実はみんな君に救われたんじゃないかと思う！
7SEEDS （35） （フラワーコミックスアルファ）
長い長いお話。
小瑠璃ちゃんが、やっと過去を取り戻せて、皆過去を乗り越えて、やっと合流出来た。
誰も「守られる」ままの存在ではいないのが、田村由美さんの漫画で、このお話もとても素晴らしかった。
有難うございました。
7SEEDS （35） （フラワーコミックスアルファ）
16年。
最初の出会いはコンビニに1巻が置いてあったとこからだな。
心残りがないではないが、田村さんは番外編を描いてくれるから安心。
でも寂しい。
この漫画でどれだけたくさんの大事なこと学んだだろう。
田村さん、ありがとうございました。
たぶんこれから何度も読み直すと思う。
男女別の表紙は笑っちゃったわ。
7SEEDS （35） （フラワーコミックスアルファ）
長かったけど、壮大な物語を楽しめたな～。
ここに至るまでが大変だったから、ラストはサクサク進んだ感じ。
番外編登場人物多いから、いくらでも番外編かけそう。
7SEEDS （35） （フラワーコミックスアルファ）
当時リアルタイムで読んでいて、とても感動しました。
BASARAといい、こんな大作を描く田村先生、本当に尊敬です。
キャラクターでは涼が大好きでした。
超大作
読み切るのがもったいなくて、最後過ごしブレーキをかけてしまったくらい。
はあ、良かった。
完結
嵐と花の再会、漸く茂を連れて帰ってこれた安居、涼とまつりなどどのシーンも印象的で、穴蔵から出た瞬間の広大な景色には圧倒されるような気持ちになりました。
7SEEDS （35） （フラワーコミックスアルファ）
何度泣かされてきたのだろう。
本当に大切な事を考えさせられたと思う。
番外編を楽しみにしている。
7SEEDS （35） （フラワーコミックスアルファ）
結末が気になる気持ちはもちろんあるんだけど、もっとずっとこの楽しさを味わい続けたいって気持ちも強いんですよね～。
意外性はあまりない、納得のハッピーエンドで、言い出すとキリがないけど、アンハッピーエンドのパターンを、他の国バージョンで見てみたいとか、つい思ってしまいます。
まだこれから番外編も描かれるみたいだけど、そこにはどんな混沌が待っているんでしょうか。
何はともあれ、長いこと楽しませてもらって有難うございました！
7SEEDS （35） （フラワーコミックスアルファ）
泣いたーーー。
7seedsは、人の心を打つ人の描き方を考えさせられます。
みんながそこにいるようなリアルさ。
名作。
最後少し駆け足でしたが、外伝読みます。