狼の娘


狼と少女が織りなす青春ファンタジー開幕!
月菜は、受験を控えた高校3年生。
誰にも言えない秘密を抱えて、日々を過ごしてきた。
ある日、アルバイト先で不思議な男性・颯と出会う。
秘密を言い当てられて、驚く月菜。
新たな出会いが月菜自身を大きく変えていくー…。
「私は何者なのか?」心に生まれた問いの答えとは…?運命の輪が廻り出す、青春ファンタジー開幕!

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コメント

  1. YOU44さん より:
    この絵好きだな

    『逃げ恥』に似てシンプル。

    最近読んだ『女の園の星』や『おとなりに銀河』
    もそうだが、男性にはなかなか描けないものがある。

    本作は何と言っても颯のイケメン度。

    この柔らかさは特有の視点と感性がないと描けない。

    いくえみ綾の描くイケメンに通じる。

    ゴツゴツした『セトウツミ』を併読してたから尚更感じる。

  2. user より:
    狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)

    良作を連発する氏の手になる新作。
    今回は、人外のものが主だった登場人物。
    なるほど。
    しかしSF的な魅せ方に加え、恋愛模様もまぶすとなると、品質の保証はだいぶハードル高いものになる。
    今のところ、そこまで好きな感じではないんだけど、さて。
  3. user より:
    狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)

    面白かった、いきなり3巡読んだ。

    新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。

    帯には「狼と少女が織りなす青春ファンタジー」と書いていたので、狼と少女が別と思って読み始めた。
    これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。
    狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれているという、すばらしい設定。
    これはロマンです。
    主人公が、仲間を見つけて満月に騒ぐところは、えらいこと泣けた(加齢による涙腺の弱まりもあるが)。
    これは、私の涙壺刺激するタイプ。
    そして、狼の画が素晴らしい。

    続きが非常に楽しみ。

  4. user より:
    狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)

    高校3年生の月菜は、人よりも夜目がきき、人並みはずれた運動能力を持っていることを隠して生きていた。
    ある日、アルバイト先で颯と名乗る不思議な男性と出会い「狼人」の存在を知ることに…。

    小玉ユキさんの漫画を読むのはまだ3作目ですが、小玉さんの描くファンタジーいいですね、好きです。
    黒狼と白狼と、月菜の素性と、これから徐々に明らかになっていくのかな。
    イケメン2人との三角関係の予感も…楽しみです。

  5. user より:
    狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)

    良作を連発する氏の手になる新作。
    今回は、人外のものが主だった登場人物。
    なるほど。
    しかしSF的な魅せ方に加え、恋愛模様もまぶすとなると、品質の保証はだいぶハードル高いものになる。
    今のところ、そこまで好きな感じではないんだけど、さて。
  6. user より:
    狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)

    高校3年生の月菜は、人よりも夜目がきき、人並みはずれた運動能力を持っていることを隠して生きていた。
    ある日、アルバイト先で颯と名乗る不思議な男性と出会い「狼人」の存在を知ることに…。

    小玉ユキさんの漫画を読むのはまだ3作目ですが、小玉さんの描くファンタジーいいですね、好きです。
    黒狼と白狼と、月菜の素性と、これから徐々に明らかになっていくのかな。
    イケメン2人との三角関係の予感も…楽しみです。

  7. YOU44さん より:
    この絵好きだな

    『逃げ恥』に似てシンプル。

    最近読んだ『女の園の星』や『おとなりに銀河』
    もそうだが、男性にはなかなか描けないものがある。

    本作は何と言っても颯のイケメン度。

    この柔らかさは特有の視点と感性がないと描けない。

    いくえみ綾の描くイケメンに通じる。

    ゴツゴツした『セトウツミ』を併読してたから尚更感じる。

  8. user より:
    狼の娘 (1) (フラワーコミックスα)

    面白かった、いきなり3巡読んだ。

    新刊平積みコーナーで、初見装丁買い。

    帯には「狼と少女が織りなす青春ファンタジー」と書いていたので、狼と少女が別と思って読み始めた。
    これが逆によかったかも、良い意味でサプライズ。
    狼っていうだけで、好物だが、さらに日本には狼の血族が脈々と受け継がれているという、すばらしい設定。
    これはロマンです。
    主人公が、仲間を見つけて満月に騒ぐところは、えらいこと泣けた(加齢による涙腺の弱まりもあるが)。
    これは、私の涙壺刺激するタイプ。
    そして、狼の画が素晴らしい。

    続きが非常に楽しみ。

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