とりかえ・ばや


禁断の男女×逆転STORY、ついに完結!
男らしい姫君と女らしい若君。
それならいっそ、とりかえてしまいませう―――性に翻弄された沙羅と睡蓮、二人の姉弟が選ぶそれぞれの道とは…!
激動の完結巻!

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コメント

  1. 素敵な平安時代

    全巻読みました!
    素敵なおはなしだと思いますが、最後のほうはちょっと駆け足だったきもします。
    またこういう話が読みたいなあ
  2. 面白かったです

    最後、駆け足な感じもしたけど、おさまるべきところにおさまったかな(^^)

    おかみが、色っぽいわ~
  3. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    おもしろかった。

    つわぶきはもっと痛い目にあってもよかった。

    男どもがみんなホモホモしかった。

    男装の麗人にときめくのは本能的な面では自然なのだが、頭では男と思っておきながらもんもんとしているので問題であるし、男の娘にときめくのも問題である。

    男は同性愛者しかいないのか。

    睡蓮と東宮の取り合わせに関しては百合っぽい印象はなかった。
    清らか。
    なぜか。

    講談社学術文庫の『とりかえばや物語』も買ったのでまた読んでみる。

  4. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    帝が沙羅に贈った歌に、胸が締め付けられて苦しくて苦しくて涙が出た。
    最終巻で梅壺の株上昇。
    大好きな物語、何度読み返したことか。
  5. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    最終巻は、誰も彼もが幸せな大団円。

    そういう意味では、これまでの物語が収束していくだけで、ちょっと物足りないところもあったけど、ハッピーエンドってそんなもんだな。

    原作とはだいぶ違った終わりかたで、しかしこちらの方が現代的で、女性の幸せを優先させている分、とてもいい結末だったと思う。
    女東宮も両思いになれたし、帝はすべて別ったうえでふたりを受け入れたし、沙羅双樹(涼子)も心から幸せになれたし、不幸なまま打ち捨てられる幼子はいないし。
    梅壷でさえ、最終的に沙羅双樹の命を救う手助けをして、あんなに望んでた子どもを得たわけだし、素直に良かったなーと思えた。

    石蕗が最後の最後で混乱するのは、原作どおりで、彼のおバカさんぶりが際立っていて、おもしろかった。

    ドラマチックなストーリーと、優雅で華麗な絵柄が最高にマッチしていた、すばらしい作品だった。
    さいとうちほは洋風乙女ちっくな話が多いが、実は平安時代ものに向いているのでは?

  6. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    完結したので後半一気読み。

    まどろっこしい問題が愛の力で解決し双方ハッピーエンド。

    石蕗はなんだかんだで最後まで憎めないし不憫だし。

    吉野の君がすてきです。

  7. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルファ)

    すべて解決の最終巻。

    内裏炎上などスぺクタクルありで、クライマックスらしい展開。

    混乱の中、帝の前に現れた二人の沙羅双樹の右大将。
    でもバレたら絶対絶命と思いこんでいたのは、当人たちのみなんじゃない? だって、沙羅を好きな帝は、さほど気にしている風じゃない。
    (うすうす分かってたんだよね?)これまでの関白左大臣家の皆さんの苦労は、一体何だったのか?というぐらいの拍子抜け感。

    また、沙羅の悪美僧やっつけ方は無理があるだろう。
    あの態勢でああいう風に刀は使えないんじゃ??
    物語は沙羅が妃になった後もタラタラ続くので、もうちょっと大団円に工夫がほしかった。

    ただ、最後の梅壷の扱いとか優しい終わり方だとは思う。

    沙羅と睡蓮の真相を知らない石蕗が、最後に睡蓮にからかわれる場面は痛快。

  8. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    姉弟がばったり出くわして、帝が真相を知るシーンが圧巻。

    中だるみもあったが、良いお話でした。
    ひざびさにすばらしい漫画を読めた。

    さすが、さいとうちほ。
    連載が途切れないのがすごい。

  9. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    ようやく全巻終了。
    原作とはあまりにも違っていたけど、さすがに現代の脚色付き。
    こちらのほうが多分好みに合ってると思う。
  10. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    完結したので後半一気読み。

    まどろっこしい問題が愛の力で解決し双方ハッピーエンド。

    石蕗はなんだかんだで最後まで憎めないし不憫だし。

    吉野の君がすてきです。

  11. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    最終巻は、誰も彼もが幸せな大団円。

    そういう意味では、これまでの物語が収束していくだけで、ちょっと物足りないところもあったけど、ハッピーエンドってそんなもんだな。

    原作とはだいぶ違った終わりかたで、しかしこちらの方が現代的で、女性の幸せを優先させている分、とてもいい結末だったと思う。
    女東宮も両思いになれたし、帝はすべて別ったうえでふたりを受け入れたし、沙羅双樹(涼子)も心から幸せになれたし、不幸なまま打ち捨てられる幼子はいないし。
    梅壷でさえ、最終的に沙羅双樹の命を救う手助けをして、あんなに望んでた子どもを得たわけだし、素直に良かったなーと思えた。

    石蕗が最後の最後で混乱するのは、原作どおりで、彼のおバカさんぶりが際立っていて、おもしろかった。

    ドラマチックなストーリーと、優雅で華麗な絵柄が最高にマッチしていた、すばらしい作品だった。
    さいとうちほは洋風乙女ちっくな話が多いが、実は平安時代ものに向いているのでは?

  12. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    ようやく全巻終了。
    原作とはあまりにも違っていたけど、さすがに現代の脚色付き。
    こちらのほうが多分好みに合ってると思う。
  13. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    姉弟がばったり出くわして、帝が真相を知るシーンが圧巻。

    中だるみもあったが、良いお話でした。
    ひざびさにすばらしい漫画を読めた。

    さすが、さいとうちほ。
    連載が途切れないのがすごい。

  14. 面白かったです

    最後、駆け足な感じもしたけど、おさまるべきところにおさまったかな(^^)

    おかみが、色っぽいわ~
  15. 素敵な平安時代

    全巻読みました!
    素敵なおはなしだと思いますが、最後のほうはちょっと駆け足だったきもします。
    またこういう話が読みたいなあ
  16. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    おもしろかった。

    つわぶきはもっと痛い目にあってもよかった。

    男どもがみんなホモホモしかった。

    男装の麗人にときめくのは本能的な面では自然なのだが、頭では男と思っておきながらもんもんとしているので問題であるし、男の娘にときめくのも問題である。

    男は同性愛者しかいないのか。

    睡蓮と東宮の取り合わせに関しては百合っぽい印象はなかった。
    清らか。
    なぜか。

    講談社学術文庫の『とりかえばや物語』も買ったのでまた読んでみる。

  17. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルファ)

    すべて解決の最終巻。

    内裏炎上などスぺクタクルありで、クライマックスらしい展開。

    混乱の中、帝の前に現れた二人の沙羅双樹の右大将。
    でもバレたら絶対絶命と思いこんでいたのは、当人たちのみなんじゃない? だって、沙羅を好きな帝は、さほど気にしている風じゃない。
    (うすうす分かってたんだよね?)これまでの関白左大臣家の皆さんの苦労は、一体何だったのか?というぐらいの拍子抜け感。

    また、沙羅の悪美僧やっつけ方は無理があるだろう。
    あの態勢でああいう風に刀は使えないんじゃ??
    物語は沙羅が妃になった後もタラタラ続くので、もうちょっと大団円に工夫がほしかった。

    ただ、最後の梅壷の扱いとか優しい終わり方だとは思う。

    沙羅と睡蓮の真相を知らない石蕗が、最後に睡蓮にからかわれる場面は痛快。

  18. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    帝が沙羅に贈った歌に、胸が締め付けられて苦しくて苦しくて涙が出た。
    最終巻で梅壺の株上昇。
    大好きな物語、何度読み返したことか。
  19. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    姉弟がばったり出くわして、帝が真相を知るシーンが圧巻。

    中だるみもあったが、良いお話でした。
    ひざびさにすばらしい漫画を読めた。

    さすが、さいとうちほ。
    連載が途切れないのがすごい。

  20. 面白かったです

    最後、駆け足な感じもしたけど、おさまるべきところにおさまったかな(^^)

    おかみが、色っぽいわ~
  21. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    ようやく全巻終了。
    原作とはあまりにも違っていたけど、さすがに現代の脚色付き。
    こちらのほうが多分好みに合ってると思う。
  22. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    最終巻は、誰も彼もが幸せな大団円。

    そういう意味では、これまでの物語が収束していくだけで、ちょっと物足りないところもあったけど、ハッピーエンドってそんなもんだな。

    原作とはだいぶ違った終わりかたで、しかしこちらの方が現代的で、女性の幸せを優先させている分、とてもいい結末だったと思う。
    女東宮も両思いになれたし、帝はすべて別ったうえでふたりを受け入れたし、沙羅双樹(涼子)も心から幸せになれたし、不幸なまま打ち捨てられる幼子はいないし。
    梅壷でさえ、最終的に沙羅双樹の命を救う手助けをして、あんなに望んでた子どもを得たわけだし、素直に良かったなーと思えた。

    石蕗が最後の最後で混乱するのは、原作どおりで、彼のおバカさんぶりが際立っていて、おもしろかった。

    ドラマチックなストーリーと、優雅で華麗な絵柄が最高にマッチしていた、すばらしい作品だった。
    さいとうちほは洋風乙女ちっくな話が多いが、実は平安時代ものに向いているのでは?

  23. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルファ)

    すべて解決の最終巻。

    内裏炎上などスぺクタクルありで、クライマックスらしい展開。

    混乱の中、帝の前に現れた二人の沙羅双樹の右大将。
    でもバレたら絶対絶命と思いこんでいたのは、当人たちのみなんじゃない? だって、沙羅を好きな帝は、さほど気にしている風じゃない。
    (うすうす分かってたんだよね?)これまでの関白左大臣家の皆さんの苦労は、一体何だったのか?というぐらいの拍子抜け感。

    また、沙羅の悪美僧やっつけ方は無理があるだろう。
    あの態勢でああいう風に刀は使えないんじゃ??
    物語は沙羅が妃になった後もタラタラ続くので、もうちょっと大団円に工夫がほしかった。

    ただ、最後の梅壷の扱いとか優しい終わり方だとは思う。

    沙羅と睡蓮の真相を知らない石蕗が、最後に睡蓮にからかわれる場面は痛快。

  24. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    完結したので後半一気読み。

    まどろっこしい問題が愛の力で解決し双方ハッピーエンド。

    石蕗はなんだかんだで最後まで憎めないし不憫だし。

    吉野の君がすてきです。

  25. 素敵な平安時代

    全巻読みました!
    素敵なおはなしだと思いますが、最後のほうはちょっと駆け足だったきもします。
    またこういう話が読みたいなあ
  26. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    帝が沙羅に贈った歌に、胸が締め付けられて苦しくて苦しくて涙が出た。
    最終巻で梅壺の株上昇。
    大好きな物語、何度読み返したことか。
  27. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    おもしろかった。

    つわぶきはもっと痛い目にあってもよかった。

    男どもがみんなホモホモしかった。

    男装の麗人にときめくのは本能的な面では自然なのだが、頭では男と思っておきながらもんもんとしているので問題であるし、男の娘にときめくのも問題である。

    男は同性愛者しかいないのか。

    睡蓮と東宮の取り合わせに関しては百合っぽい印象はなかった。
    清らか。
    なぜか。

    講談社学術文庫の『とりかえばや物語』も買ったのでまた読んでみる。

  28. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    帝が沙羅に贈った歌に、胸が締め付けられて苦しくて苦しくて涙が出た。
    最終巻で梅壺の株上昇。
    大好きな物語、何度読み返したことか。
  29. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    姉弟がばったり出くわして、帝が真相を知るシーンが圧巻。

    中だるみもあったが、良いお話でした。
    ひざびさにすばらしい漫画を読めた。

    さすが、さいとうちほ。
    連載が途切れないのがすごい。

  30. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    おもしろかった。

    つわぶきはもっと痛い目にあってもよかった。

    男どもがみんなホモホモしかった。

    男装の麗人にときめくのは本能的な面では自然なのだが、頭では男と思っておきながらもんもんとしているので問題であるし、男の娘にときめくのも問題である。

    男は同性愛者しかいないのか。

    睡蓮と東宮の取り合わせに関しては百合っぽい印象はなかった。
    清らか。
    なぜか。

    講談社学術文庫の『とりかえばや物語』も買ったのでまた読んでみる。

  31. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルファ)

    すべて解決の最終巻。

    内裏炎上などスぺクタクルありで、クライマックスらしい展開。

    混乱の中、帝の前に現れた二人の沙羅双樹の右大将。
    でもバレたら絶対絶命と思いこんでいたのは、当人たちのみなんじゃない? だって、沙羅を好きな帝は、さほど気にしている風じゃない。
    (うすうす分かってたんだよね?)これまでの関白左大臣家の皆さんの苦労は、一体何だったのか?というぐらいの拍子抜け感。

    また、沙羅の悪美僧やっつけ方は無理があるだろう。
    あの態勢でああいう風に刀は使えないんじゃ??
    物語は沙羅が妃になった後もタラタラ続くので、もうちょっと大団円に工夫がほしかった。

    ただ、最後の梅壷の扱いとか優しい終わり方だとは思う。

    沙羅と睡蓮の真相を知らない石蕗が、最後に睡蓮にからかわれる場面は痛快。

  32. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    ようやく全巻終了。
    原作とはあまりにも違っていたけど、さすがに現代の脚色付き。
    こちらのほうが多分好みに合ってると思う。
  33. 面白かったです

    最後、駆け足な感じもしたけど、おさまるべきところにおさまったかな(^^)

    おかみが、色っぽいわ~
  34. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    最終巻は、誰も彼もが幸せな大団円。

    そういう意味では、これまでの物語が収束していくだけで、ちょっと物足りないところもあったけど、ハッピーエンドってそんなもんだな。

    原作とはだいぶ違った終わりかたで、しかしこちらの方が現代的で、女性の幸せを優先させている分、とてもいい結末だったと思う。
    女東宮も両思いになれたし、帝はすべて別ったうえでふたりを受け入れたし、沙羅双樹(涼子)も心から幸せになれたし、不幸なまま打ち捨てられる幼子はいないし。
    梅壷でさえ、最終的に沙羅双樹の命を救う手助けをして、あんなに望んでた子どもを得たわけだし、素直に良かったなーと思えた。

    石蕗が最後の最後で混乱するのは、原作どおりで、彼のおバカさんぶりが際立っていて、おもしろかった。

    ドラマチックなストーリーと、優雅で華麗な絵柄が最高にマッチしていた、すばらしい作品だった。
    さいとうちほは洋風乙女ちっくな話が多いが、実は平安時代ものに向いているのでは?

  35. user より:
    とりかえ・ばや (13) (フラワーコミックスアルフ

    完結したので後半一気読み。

    まどろっこしい問題が愛の力で解決し双方ハッピーエンド。

    石蕗はなんだかんだで最後まで憎めないし不憫だし。

    吉野の君がすてきです。

  36. 素敵な平安時代

    全巻読みました!
    素敵なおはなしだと思いますが、最後のほうはちょっと駆け足だったきもします。
    またこういう話が読みたいなあ
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