飼いならしてあげる【マイクロ】(単話)


「自分で、脚開いて見せて」 …棗くん、こんな人なの!
でも…やめてほしくない…!
今夜は紬が待ちに待った同窓会。
高校の時好きだった優しい棗くんを、絶対落とす!
女を磨いて臨んだ紬は、ハプニングで棗くんとホテルの部屋で2人きりに!
大チャンスなのに、処女の紬はどうしたらいいかわからなくて…。
すると、棗くんがHを教えてくれることに!

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