いいから黙ってキスをして【マイクロ】(単話)

火乃神家の影武者である私は、絶対に恋に落ちてはいけない…と思いながらも海生への想いが止まらない樹里。
水凪家の人間が海生を侮辱した時、樹里が怒ったことに感動した海生は、樹里との距離をさらに縮めるため「あるパーティ」を開くことに!

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