小玉ユキ短編集

「光の海」「羽衣ミシン」が話題を呼び、現在大注目の「坂道アポロン」の著者による、初期短編集第2弾。
思春期の一途で不器用な恋心を真摯に描いた表題作、貴重なデビュー作「柘榴」ほか全5編収録。

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