刻だまりの姫

刻(とき)の狭間(はざま)‘刻溜まり’に封印されていた大姫(おおひめ)の邪悪な念が、長い歳月を経(へ)て解き放たれた!
先輩・亮(りょう)に叶(かな)わぬ想いを寄せる美大生の茜(あかね)に大姫が差し伸べた甘美な魔の手。
亮の彼女に対する嫉妬(しっと)から、その誘いにのった茜は――!
プロローグ編も収録した巨匠・篠原千絵が描く壮大なドラマが今スタート!

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コメント

  1. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
    主人公である茜のあの一途さに理由があるのかが気になります。

    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  2. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  3. user より:

    続きは出ないと思ってあきらめていました。

    これは、続けるつもりがあった作品なのでしょうか。

    展開が意外な方向すぎてびっくりしています。

    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  4. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  5. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

    刻だまりに入れる人の選択肢が最初からあんまりなかった気がする。

    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  6. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
    主人公である茜のあの一途さに理由があるのかが気になります。

    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  7. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  8. user より:

    続きは出ないと思ってあきらめていました。

    これは、続けるつもりがあった作品なのでしょうか。

    展開が意外な方向すぎてびっくりしています。

    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  9. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

    刻だまりに入れる人の選択肢が最初からあんまりなかった気がする。

    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  10. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  11. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
    主人公である茜のあの一途さに理由があるのかが気になります。

    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  12. user より:

    続きは出ないと思ってあきらめていました。

    これは、続けるつもりがあった作品なのでしょうか。

    展開が意外な方向すぎてびっくりしています。

    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  13. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  14. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

    刻だまりに入れる人の選択肢が最初からあんまりなかった気がする。

    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  15. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  16. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  17. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
    主人公である茜のあの一途さに理由があるのかが気になります。

    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  18. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

    刻だまりに入れる人の選択肢が最初からあんまりなかった気がする。

    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  19. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  20. user より:

    続きは出ないと思ってあきらめていました。

    これは、続けるつもりがあった作品なのでしょうか。

    展開が意外な方向すぎてびっくりしています。

    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  21. user より:

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    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  22. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  23. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

    刻だまりに入れる人の選択肢が最初からあんまりなかった気がする。

    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  24. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
    主人公である茜のあの一途さに理由があるのかが気になります。

    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  25. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  26. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  27. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

    刻だまりに入れる人の選択肢が最初からあんまりなかった気がする。

    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  28. user より:

    続きは出ないと思ってあきらめていました。

    これは、続けるつもりがあった作品なのでしょうか。

    展開が意外な方向すぎてびっくりしています。

    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  29. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
    主人公である茜のあの一途さに理由があるのかが気になります。

    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  30. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  31. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
    主人公である茜のあの一途さに理由があるのかが気になります。

    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  32. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

    刻だまりに入れる人の選択肢が最初からあんまりなかった気がする。

    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  33. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

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    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  34. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  35. user より:

    続きは出ないと思ってあきらめていました。

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    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  36. user より:

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    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  37. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

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    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  38. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  39. user より:

    続きは出ないと思ってあきらめていました。

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    展開が意外な方向すぎてびっくりしています。

    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  40. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
    主人公である茜のあの一途さに理由があるのかが気になります。

    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  41. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

    刻だまりに入れる人の選択肢が最初からあんまりなかった気がする。

    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  42. user より:

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    展開が意外な方向すぎてびっくりしています。

    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  43. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
    主人公である茜のあの一途さに理由があるのかが気になります。

    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  44. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  45. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  46. user より:

    続きは出ないと思ってあきらめていました。

    これは、続けるつもりがあった作品なのでしょうか。

    展開が意外な方向すぎてびっくりしています。

    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  47. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  48. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
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    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  49. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  50. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

    刻だまりに入れる人の選択肢が最初からあんまりなかった気がする。

    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  51. user より:

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    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  52. user より:

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    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  53. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

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    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
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    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
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    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  54. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  55. user より:

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    もうちょっとかなぁ。

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    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  56. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  57. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  58. user より:

    続きは出ないと思ってあきらめていました。

    これは、続けるつもりがあった作品なのでしょうか。

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    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  59. user より:

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    もうちょっとかなぁ。

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    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  60. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

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    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
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    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  61. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

    刻だまりに入れる人の選択肢が最初からあんまりなかった気がする。

    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  62. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  63. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
    主人公である茜のあの一途さに理由があるのかが気になります。

    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
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    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  64. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  65. user より:

    続きは出ないと思ってあきらめていました。

    これは、続けるつもりがあった作品なのでしょうか。

    展開が意外な方向すぎてびっくりしています。

    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  66. user より:

    続きは出ないと思ってあきらめていました。

    これは、続けるつもりがあった作品なのでしょうか。

    展開が意外な方向すぎてびっくりしています。

    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  67. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

    刻だまりに入れる人の選択肢が最初からあんまりなかった気がする。

    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  68. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
    主人公である茜のあの一途さに理由があるのかが気になります。

    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  69. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  70. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  71. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
    主人公である茜のあの一途さに理由があるのかが気になります。

    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  72. user より:

    続きは出ないと思ってあきらめていました。

    これは、続けるつもりがあった作品なのでしょうか。

    展開が意外な方向すぎてびっくりしています。

    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  73. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

    刻だまりに入れる人の選択肢が最初からあんまりなかった気がする。

    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  74. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  75. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  76. user より:

    続きは出ないと思ってあきらめていました。

    これは、続けるつもりがあった作品なのでしょうか。

    展開が意外な方向すぎてびっくりしています。

    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  77. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  78. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

    刻だまりに入れる人の選択肢が最初からあんまりなかった気がする。

    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  79. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
    主人公である茜のあの一途さに理由があるのかが気になります。

    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  80. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  81. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  82. user より:

    続きは出ないと思ってあきらめていました。

    これは、続けるつもりがあった作品なのでしょうか。

    展開が意外な方向すぎてびっくりしています。

    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  83. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
    主人公である茜のあの一途さに理由があるのかが気になります。

    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  84. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

    刻だまりに入れる人の選択肢が最初からあんまりなかった気がする。

    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  85. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
  86. user より:

    続きは出ないと思ってあきらめていました。

    これは、続けるつもりがあった作品なのでしょうか。

    展開が意外な方向すぎてびっくりしています。

    しかし、さすが篠原さんです。

    きっと、まとめあげてくれるはずなので、追いかけます。

  87. user より:

    なんとなく買ってた2巻。
    もうちょっとかなぁ。

    刻だまりに入れる人の選択肢が最初からあんまりなかった気がする。

    天は赤い河のほとりから先はちょっと難しいな。

  88. user より:

    採点はあくまで「篠原千絵として」のもの。

    篠原千絵が書いてるって知らなかったらもっと☆がつくくらい面白い。

    続きが気になりますが、1年に1回くらいしか出ないのね…。

  89. user より:

    ◆あらすじ◆
    刻の狭間、”刻だまり”に封印されていた大姫の甘美な誘いにのった茜。

    叶わぬ恋と知りながら亮への想いを募らせていたが、ある日茜を好きだという男が現れる。

    そんななか、殺●事件の背後に他の刻だまりの存在があることを知った茜は!

    巨匠・篠原千絵が描く、異次元ミステリー第2巻!

    ◆感想◆
    主人公である茜のあの一途さに理由があるのかが気になります。

    あと、亮(あら?そういえば同じ篠原作品で、蒼の封印に出てきたのは、この漢字で”あきら”だったなぁ…)の茜への態度の理由も。

    好きなことを隠しているという行動はなぜなのか…。

    他いろいろと気になることが増えた巻でした。
    続きが読みたい!
    と思わせるのが上手な作家さんだとつくづく思うのは、わたしだけ?
    次巻がいつ出るのか、楽しみで仕方ないです。

  90. user より:

    また何か予想外の方向に話が勢いよく転がり始めた…かな? この2巻だけであまりにトントン拍子で進んでしまったので、先がそう長くないような気もする。
    なんとなく殺●犯は亮じゃないような気がするけどなあ…? 茜の問いに肯定もしなかったし、秘密がありそげな雰囲気もあるし。
    なにはともあれ、続きが楽しみです。
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