大悟(だいご)は小4のとき、クラスのみんなとタイムカプセルを埋めた。
それから20年後、小学校の教師となって杏(あん)と新婚生活を送る大悟は、忙しいながらも充実した毎日を送っている。
そんな中、カプセルを堀り返す日がきて、旧友や恩師・幸田(こうだ)先生と再会した大悟は…!
名作「砂時計」シリーズ、ついに完結!
大悟(だいご)は小4のとき、クラスのみんなとタイムカプセルを埋めた。
それから20年後、小学校の教師となって杏(あん)と新婚生活を送る大悟は、忙しいながらも充実した毎日を送っている。
そんな中、カプセルを堀り返す日がきて、旧友や恩師・幸田(こうだ)先生と再会した大悟は…!
名作「砂時計」シリーズ、ついに完結!
コメント
どうやら私は今、純な心に飢えているらしい。
こんな純粋な人ばかりが周りにいればよいのだけれど…。
泣ける。
人生ってそうだよね。
本当に色んなエピソードが辛い事も悲しい事もしっかり織り込まれてます。
サンドミュージアム行きたくなるね。
やっぱり終わり方がいいと漫画がすっごく好きになっちゃうんです(;´Д`A
めちゃ泣けます・・・
でも、最後は幸せそうな2人デス♪
ドラマ化もされます!
どんなドラマになるでしょう・・・
笑
ただの恋愛ドラマではないし、主役だけじゃなくみんなが成長していく、明日に向かって生きていく物語だなと思います。
自殺した母、その面影を背負い続けている主人公、そんな彼女を支えようとするけど一度諦めたヒーロー、またはそんな彼女や彼を想い続けた幼馴染…。
さまざまな人が混ざり合う中で、どの道を歩んでいくか。
もちろん間違ったりするし、いつでも正しいってわけじゃないけど。
それでも前を向いて頑張らなくちゃいけないんだなって。
頑張らなくていい人間なんていないんだよ。
そう思った。
お母さんを自殺で亡くしたヒロインの杏ちゃんと幼なじみの大吾の切なく遠回りな恋物語。
過程はとっても切ないけれど、最後はハッピーエンドなこととメイン二人以外の心情もリアルなところが凄く引き込まれる作品だと思います。
「これは面白い!
」と思って1巻出たら即買って友達にも勧めました。
まさか5年後にドラマ化、映画化するほど人気出るとは思ってもなかった・・・!
でもやっぱり、個人的には序盤のほうが好きです。
どんどんキャラが増えてくけど、できればいつまでも4人でいてほしかった。
かわいかった椎香ちゃんが悪女になり、大人になってきたあたりでなんかもう・・・w
でもでもやっぱり藤くんはかっこいいです。
素敵。
8巻で本編は完結するものの、何故か番外編で10巻まであります。
面白いし色々考えさせられるんだけれども、ラストがああいう終わり方ならそこまでダラダラ続ける必要はなかったんじゃないかなーと思う。
何故あそこまで長くする必要があったんだろうか。
ちなみに来年実写ドラマ化されるそうです。
お昼、昼ドラです。
ただの夢物語なんかじゃない。
切なさや辛さを共感できる。
10巻完結の少し短いお話だけど、
不器用ながら想い続ける2人の
人生に、なんか心が温まる物語。
でもまぁ、キレイに終わったよね。
てかドラマ化てwwwwしかも愛の劇場てwwww昼ドラwwww
構成力あってすばらしい。
人がみんな血が通ってる感じがするのもいい。
個人的には杏の婚約者の方にもモエだった。
あの方の今後が気になる…。
借りて読んだので、そのうち揃えよう。
少女漫画の中ではトップクラスのマイバイブル
お母さんを自殺で亡くしたヒロインの杏ちゃんと幼なじみの大吾の切なく遠回りな恋物語。
過程はとっても切ないけれど、最後はハッピーエンドなこととメイン二人以外の心情もリアルなところが凄く引き込まれる作品だと思います。
まず、大悟です。
大悟しか見えません。
05巻は泣くしかないのでしょう。
佐倉さんも好きノ∀`*
きついけど、自分の考え方がはっきりしてるから^^
純粋なのにキレイ事だけじゃないとこが最高にツボ!
ラストはホントこーなってよかったvvvvvvvv
5巻くらいから楽しくなるのかなぁ-。
まぁオススメはしない。
僕等がいた のほうが個人的にすきねん
本編は8巻までで、残りは番外編という事でしたが
全部合わせて読んで良かった。
あらすじすら知らずにまとめ買いした漫画なので
序盤のかわいらしい子供らしいお付き合いから
中盤からのドロドロした展開にびっくり。
ああこの漫画はバッドエンドで終わるんだなぁって
途中からは覚悟して読み進めていました。
大悟の『小学校の先生になりたい』セリフがとてもしっくりきて
キミならぴったりだ!
って素直に思った。
本編もとても良かったけど、最終巻の大悟先生メイン話も
とても良かったなぁ。
これは、読む価値あると思います。
おもしろい所もあるけどすごく感動するマンガですbb
今までの中で1番かも(´・ω・`)ぇ
妹が所持。
小学生の時、東京から島根に引っ越して生活が変わった女の子の成長を追った話。
丁寧で人の人生の一部を覗いた。
最後は本当に幸せになれてよかった。
っていうのは自分が年取ったからなのかな・・・前半はムチャ面白かった。
(061016)
大吾と杏ってすごいと思った
見ててむなしくなるけどね。
自分の恋が上手くいかないときは尚更
細胞が全部入れ替わってしまう前に何度も何度も反芻する。
幸福と反省を噛みしめる。
そういう努力をする」「それは未来を信じる覚悟」(2007.6.26)
少女マンガではなく、ドラマ。
少女マンガお約束の「永遠に愛しあう二人」の前提がブッ壊れてて、別れて付き合って別れて…という展開にはややびびった。
今どきのリアルか…。
リア充の恋愛遍歴に「へ、へぇー」と及び腰になってしまうかんじで、作品に身構えてしまったのがちょっとかなしい。
映画化やドラマ化は、なるべくしてなったんだなあ。
でも夫婦ってきっとそんなんだろうなぁ。
根元に愛があるから、表立たなくてもお互いしっかり思いあってるっていうのが見える。
このくらいのドライが現実っぽいのかもね。
身を落ち着けるというのはきっとこういうことなのだろう
けど痛い。
幸せになれてよかったけど、そこまで来るのが本当に大変だったと思う。
ドラマよりおもしろいはず。
島根弁と岡山弁がでてきたりして親近感。
お母さんが自殺して、心理的な葛藤があるものの、まあ普通のラブストーリーかなあ。
本当に涙なしでは読めない砂時計!
ドラマ化するみたいなのでその前に漫画を読んでみては??
泣ける。
人生ってそうだよね。
本当に色んなエピソードが辛い事も悲しい事もしっかり織り込まれてます。
サンドミュージアム行きたくなるね。
やっぱり終わり方がいいと漫画がすっごく好きになっちゃうんです(;´Д`A
まぁ普通のドラマ枠の10回程度で終わるよりは昼ドラ枠でやるほうがいいのかな。
島根県と東京都を舞台に一人の女性と幼なじみ達との恋愛を描いた『砂時計』
めちゃ泣けます・・・
でも、最後は幸せそうな2人デス♪
ドラマ化もされます!
どんなドラマになるでしょう・・・
内容はちょっと重いけど軽いハッピーエンドじゃなくて良い。
何回でも読んで泣ける本。
人間の弱くて脆い部分とか、生きるってことは奇麗事だけじゃいかないっていうところとか。
ただのハッピーエンドな恋物語だけではないお話。
読んでいたら考えさせられます。
こんなこと書くと「シリアスな話なのかな?」と思うけれど、結構ギャグ(?)も入ってます。
なのでオススメ!
シリアスだけじゃないから読みやすい!
ぜひ皆さんに読んでもらいたい本の一つです☆
最後に、このお話に出てくる仁摩サンドミュージアムやら、出雲大社やら、鳥取砂丘やら、あゆみんは全部行ったことありますっ(笑)
少女から大人への季節を、四季の風景に寄せて描いた懐かしくて切ない物語。
クラスのみんなとタイムカプセルを埋めた。
それから20年後、
小学校の教師となって
杏と新婚生活を送る大悟は、
忙しいながらも充実した毎日を送っている。
そんな中、カプセルを掘り返す日がきて、
旧友や恩師・幸田先生と再会した大悟は…!
それから20年後、小学校の教師となって杏(あん)と新婚生活を送る大悟は、忙しいながらも充実した毎日を送っている。
そんな中、カプセルを堀り返す日がきて、旧友や恩師・幸田(こうだ)先生と再会した大悟は…!
名作「砂時計」シリーズ、ついに完結!
●収録作品/time letter/番外編・19歳夏/砂時計・裏話
笑
ただの恋愛ドラマではないし、主役だけじゃなくみんなが成長していく、明日に向かって生きていく物語だなと思います。
自殺した母、その面影を背負い続けている主人公、そんな彼女を支えようとするけど一度諦めたヒーロー、またはそんな彼女や彼を想い続けた幼馴染…。
さまざまな人が混ざり合う中で、どの道を歩んでいくか。
もちろん間違ったりするし、いつでも正しいってわけじゃないけど。
それでも前を向いて頑張らなくちゃいけないんだなって。
頑張らなくていい人間なんていないんだよ。
そう思った。
どうやら私は今、純な心に飢えているらしい。
こんな純粋な人ばかりが周りにいればよいのだけれど…。
ほんとは4.8くらい。
あたしは女やから大悟が杏に言った言葉が許せないかな。
過去に行ったり、現在に戻ったり、
完成されてるとおもぃす。
9巻10巻の番外編まで読んでこその作品だと思う。
好きです、島根。
お互いに成長できるような恋愛は憧れです。
それに男の子陣がかっこいいんだ…♥
ただの恋愛コミックと思って読んだらこれが結構感動で思わず泣いてしまった。
主人公の心の葛藤。
立場は違えど、皆自分の心の弱さや人を本当に好きになる気持ちを考えたことがあるはず。
おすすめのコミックです。
なんかありきたりだよねえ;
途中まではよかった!
ドラマCDとかも買ったし…笑
藤くんがいちばんすき
だいごもいいんだけどね!
しいかちゃんも可愛かった!
終わり方が微妙なんで、3
人の感情がよくとらえられてて、すごいリアル。
老若男女問わず読めるラブストーリーだと思います。
来春ドラマ化されるらしいですね。
できれば忠実にドラマ化して欲しい・・・。
久々に感動でたと思う。
ここまで切なくて痛い、それでいて暖かい少女漫画は初めてじゃないかな。
めちゃ泣けます・・・
でも、最後は幸せそうな2人デス♪
ドラマ化もされます!
どんなドラマになるでしょう・・・
でも夫婦ってきっとそんなんだろうなぁ。
根元に愛があるから、表立たなくてもお互いしっかり思いあってるっていうのが見える。
このくらいのドライが現実っぽいのかもね。
身を落ち着けるというのはきっとこういうことなのだろう
過去に行ったり、現在に戻ったり、
完成されてるとおもぃす。
これは、読む価値あると思います。
おもしろい所もあるけどすごく感動するマンガですbb
今までの中で1番かも(´・ω・`)ぇ
本編は8巻までで、残りは番外編という事でしたが
全部合わせて読んで良かった。
あらすじすら知らずにまとめ買いした漫画なので
序盤のかわいらしい子供らしいお付き合いから
中盤からのドロドロした展開にびっくり。
ああこの漫画はバッドエンドで終わるんだなぁって
途中からは覚悟して読み進めていました。
大悟の『小学校の先生になりたい』セリフがとてもしっくりきて
キミならぴったりだ!
って素直に思った。
本編もとても良かったけど、最終巻の大悟先生メイン話も
とても良かったなぁ。
ほんとは4.8くらい。
あたしは女やから大悟が杏に言った言葉が許せないかな。
なんかありきたりだよねえ;
途中まではよかった!
ドラマCDとかも買ったし…笑
藤くんがいちばんすき
だいごもいいんだけどね!
しいかちゃんも可愛かった!
終わり方が微妙なんで、3
内容はちょっと重いけど軽いハッピーエンドじゃなくて良い。
何回でも読んで泣ける本。
5巻くらいから楽しくなるのかなぁ-。
まぁオススメはしない。
僕等がいた のほうが個人的にすきねん
細胞が全部入れ替わってしまう前に何度も何度も反芻する。
幸福と反省を噛みしめる。
そういう努力をする」「それは未来を信じる覚悟」(2007.6.26)
大吾と杏ってすごいと思った
見ててむなしくなるけどね。
自分の恋が上手くいかないときは尚更
島根県と東京都を舞台に一人の女性と幼なじみ達との恋愛を描いた『砂時計』
8巻で本編は完結するものの、何故か番外編で10巻まであります。
面白いし色々考えさせられるんだけれども、ラストがああいう終わり方ならそこまでダラダラ続ける必要はなかったんじゃないかなーと思う。
何故あそこまで長くする必要があったんだろうか。
ちなみに来年実写ドラマ化されるそうです。
お昼、昼ドラです。
純粋なのにキレイ事だけじゃないとこが最高にツボ!
ラストはホントこーなってよかったvvvvvvvv
まず、大悟です。
大悟しか見えません。
05巻は泣くしかないのでしょう。
佐倉さんも好きノ∀`*
きついけど、自分の考え方がはっきりしてるから^^
どうやら私は今、純な心に飢えているらしい。
こんな純粋な人ばかりが周りにいればよいのだけれど…。
来春ドラマ化されるらしいですね。
できれば忠実にドラマ化して欲しい・・・。
お母さんを自殺で亡くしたヒロインの杏ちゃんと幼なじみの大吾の切なく遠回りな恋物語。
過程はとっても切ないけれど、最後はハッピーエンドなこととメイン二人以外の心情もリアルなところが凄く引き込まれる作品だと思います。
「これは面白い!
」と思って1巻出たら即買って友達にも勧めました。
まさか5年後にドラマ化、映画化するほど人気出るとは思ってもなかった・・・!
でもやっぱり、個人的には序盤のほうが好きです。
どんどんキャラが増えてくけど、できればいつまでも4人でいてほしかった。
かわいかった椎香ちゃんが悪女になり、大人になってきたあたりでなんかもう・・・w
でもでもやっぱり藤くんはかっこいいです。
素敵。
っていうのは自分が年取ったからなのかな・・・前半はムチャ面白かった。
(061016)
人間の弱くて脆い部分とか、生きるってことは奇麗事だけじゃいかないっていうところとか。
ただのハッピーエンドな恋物語だけではないお話。
読んでいたら考えさせられます。
こんなこと書くと「シリアスな話なのかな?」と思うけれど、結構ギャグ(?)も入ってます。
なのでオススメ!
シリアスだけじゃないから読みやすい!
ぜひ皆さんに読んでもらいたい本の一つです☆
最後に、このお話に出てくる仁摩サンドミュージアムやら、出雲大社やら、鳥取砂丘やら、あゆみんは全部行ったことありますっ(笑)
でもまぁ、キレイに終わったよね。
てかドラマ化てwwwwしかも愛の劇場てwwww昼ドラwwww
けど痛い。
幸せになれてよかったけど、そこまで来るのが本当に大変だったと思う。
ドラマよりおもしろいはず。
やっぱり終わり方がいいと漫画がすっごく好きになっちゃうんです(;´Д`A
少女から大人への季節を、四季の風景に寄せて描いた懐かしくて切ない物語。
クラスのみんなとタイムカプセルを埋めた。
それから20年後、
小学校の教師となって
杏と新婚生活を送る大悟は、
忙しいながらも充実した毎日を送っている。
そんな中、カプセルを掘り返す日がきて、
旧友や恩師・幸田先生と再会した大悟は…!
構成力あってすばらしい。
人がみんな血が通ってる感じがするのもいい。
個人的には杏の婚約者の方にもモエだった。
あの方の今後が気になる…。
借りて読んだので、そのうち揃えよう。
少女漫画の中ではトップクラスのマイバイブル
久々に感動でたと思う。
ここまで切なくて痛い、それでいて暖かい少女漫画は初めてじゃないかな。
笑
ただの恋愛ドラマではないし、主役だけじゃなくみんなが成長していく、明日に向かって生きていく物語だなと思います。
自殺した母、その面影を背負い続けている主人公、そんな彼女を支えようとするけど一度諦めたヒーロー、またはそんな彼女や彼を想い続けた幼馴染…。
さまざまな人が混ざり合う中で、どの道を歩んでいくか。
もちろん間違ったりするし、いつでも正しいってわけじゃないけど。
それでも前を向いて頑張らなくちゃいけないんだなって。
頑張らなくていい人間なんていないんだよ。
そう思った。
妹が所持。
小学生の時、東京から島根に引っ越して生活が変わった女の子の成長を追った話。
丁寧で人の人生の一部を覗いた。
最後は本当に幸せになれてよかった。
ただの恋愛コミックと思って読んだらこれが結構感動で思わず泣いてしまった。
主人公の心の葛藤。
立場は違えど、皆自分の心の弱さや人を本当に好きになる気持ちを考えたことがあるはず。
おすすめのコミックです。
お互いに成長できるような恋愛は憧れです。
それに男の子陣がかっこいいんだ…♥
島根弁と岡山弁がでてきたりして親近感。
お母さんが自殺して、心理的な葛藤があるものの、まあ普通のラブストーリーかなあ。
ただの夢物語なんかじゃない。
切なさや辛さを共感できる。
10巻完結の少し短いお話だけど、
不器用ながら想い続ける2人の
人生に、なんか心が温まる物語。
人の感情がよくとらえられてて、すごいリアル。
老若男女問わず読めるラブストーリーだと思います。
泣ける。
人生ってそうだよね。
本当に色んなエピソードが辛い事も悲しい事もしっかり織り込まれてます。
サンドミュージアム行きたくなるね。
本当に涙なしでは読めない砂時計!
ドラマ化するみたいなのでその前に漫画を読んでみては??
9巻10巻の番外編まで読んでこその作品だと思う。
好きです、島根。
まぁ普通のドラマ枠の10回程度で終わるよりは昼ドラ枠でやるほうがいいのかな。
それから20年後、小学校の教師となって杏(あん)と新婚生活を送る大悟は、忙しいながらも充実した毎日を送っている。
そんな中、カプセルを堀り返す日がきて、旧友や恩師・幸田(こうだ)先生と再会した大悟は…!
名作「砂時計」シリーズ、ついに完結!
●収録作品/time letter/番外編・19歳夏/砂時計・裏話
少女マンガではなく、ドラマ。
少女マンガお約束の「永遠に愛しあう二人」の前提がブッ壊れてて、別れて付き合って別れて…という展開にはややびびった。
今どきのリアルか…。
リア充の恋愛遍歴に「へ、へぇー」と及び腰になってしまうかんじで、作品に身構えてしまったのがちょっとかなしい。
映画化やドラマ化は、なるべくしてなったんだなあ。
これは、読む価値あると思います。
おもしろい所もあるけどすごく感動するマンガですbb
今までの中で1番かも(´・ω・`)ぇ
過去に行ったり、現在に戻ったり、
完成されてるとおもぃす。
でも夫婦ってきっとそんなんだろうなぁ。
根元に愛があるから、表立たなくてもお互いしっかり思いあってるっていうのが見える。
このくらいのドライが現実っぽいのかもね。
身を落ち着けるというのはきっとこういうことなのだろう
でもまぁ、キレイに終わったよね。
てかドラマ化てwwwwしかも愛の劇場てwwww昼ドラwwww
本当に涙なしでは読めない砂時計!
ドラマ化するみたいなのでその前に漫画を読んでみては??
どうやら私は今、純な心に飢えているらしい。
こんな純粋な人ばかりが周りにいればよいのだけれど…。
大吾と杏ってすごいと思った
見ててむなしくなるけどね。
自分の恋が上手くいかないときは尚更
9巻10巻の番外編まで読んでこその作品だと思う。
好きです、島根。
人の感情がよくとらえられてて、すごいリアル。
老若男女問わず読めるラブストーリーだと思います。
ただの夢物語なんかじゃない。
切なさや辛さを共感できる。
10巻完結の少し短いお話だけど、
不器用ながら想い続ける2人の
人生に、なんか心が温まる物語。