放課後の国

クラスのあぶれ者が集まった‘微妙班’。
数学フェチに、天文マニア、エロ小説を書くオタク女子などなど、ひとクセもふたクセもあるメンバー6名それぞれを主人公に描いた愛と友情の青春攻略本!
●収録作品/数学の鬼/理科の瞬き/保健体育と♂(オトコ)と♀(オンナ)/妄想の国語/プリーズプリーズ英語/社会の窓

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コメント

  1. user より:

    キャラの立ち方がなんだかいい。
    単線電車でごちゃっと集まってるとことかすごくいいね!
     もっと長くゆっくり読みたかったかもしれない。
  2. user より:

    「娚の一生」効果でどんどん扱ってくれる種類が増えて嬉しいー。

    この方の学生さんのオムニバスは本当いいなあ。

    微妙班のメンバーそれぞれ個性的すぎるぐらい個性的で、それぞればらばら。

    それでも最後は集まってみたりして。

    一番好みだったのは数学変態の藤崎くんw

  3. user より:

     以前「放課後」をテーマに検索しまくっていた時にヒットした一冊。

     なんとなく積んでいたこの本を、なんとなく手に取り読了。

     高校3年。

     クラスの席決め&班構成が「好きなもの通し」となったが故に、協調性のないあまりもの集団が一つできてしまった・・・。

     この班をベースに、教科ごとをテーマにした連作短編的な構造の一冊。

     こんな機会でもない限り、組むことも無かったようなとがった面々が織りなす、不協和音のようでいて心地いい音楽・・・そんな印象の物語。

     数学の天才・天体のスペシャリスト・栄生の鬼・・・。

     いい塩梅に青春の詰まった、放課後譚。

     甘くふっばい、友情・愛情・絆 ともだち。

     群像劇スタイルで、各話焦点の当たる主人公を違え、個性伝わり役いので読みやすい。

     個性の強い主人公たちは、わき役に回ってもしっかり機能を果たし、構成の妙が光る。

     永く積まずに早く読んどけばよかったな。

  4. user より:

    クラスの余り者が集まった「微妙班」メンバーのオムニバス。
    ほんのり恋愛~友情辺り。

    青春モノなんだけどどこかヘンで熱さよりはざわざわとした楽しさや恥ずかしさといった感じ。
    キャラがすごく立っていて女子はもちろん男子陣がとてもかわいい。
    相変わらず世の中の真ん中辺りにいない人たちの描き方がうまい。
    思い出してはニヤニヤしちゃうマンガ。

  5. user より:

    『数学の鬼』は数学のできない主人公・あやりに共感しそうになる部分が多くて(自分も数学できないので)結構好きな話。
    とかいいつつどの話もとても素敵で好き^////^
  6. user より:

    藤崎君かっこいい。
    人付き合いが微妙で、クラスの余り者たちの話。
    青春!
    て感じ。
    この表紙絵は男性に買うのを躊躇わせるかもしれないね。
  7. user より:

    西炯子は「人間同士の距離」を描くのが抜群にうまい!
    キャラクター間の心の距離の変化を描くことが、そのまま高いクオリティの物語づくりになっている。
    悩める(?)高校生の学校生活と放課後。
    ようできてますわ。
  8. user より:

    西さんの高校生青春モノを読むたびに、甘酸っぱさに、羨ましさと同時に嫉みを覚えてしまいます。

     だって自分が高校生だった時に高校生という枠組みをエンジョイしきれていなかったような気になりますもの。
    でも、西さんの作品の高校生の自由や魅力に気が付けるのは少し大人になってからなのかしらん・・・
    ああ!
    だからこそこうも憧れてしまうのか!

  9. user より:

    表紙が微妙に買いづらいよ…なんで半裸なんだよ…。
    でも中身はほんっといい感じでした。
    STAYシリーズよりこっちのほうが好きかも。
    社会のお話は心にじんわりしみる。
    あの頃に帰りたくなります。
  10. user より:

    わたしやっぱり西先生の漫画の描き方?が好きだ。
    なんというか流れる空気とかコマ割りとか間のとりかたが。
    うまい!
    あとはストーリーが合うかどうかだったけど…これはよかった。
    皆ほんとうに優しいね。
    野口くんイケメンや…。
  11. user より:

    構成もそれぞれの物語の描き方も大好き。
    恋と友情と、少しの気持ちの変化で見える景色は変わるんだよという、柔らかい雰囲気が良いなぁと。
  12. user より:

    クラスのあぶれ者のあつまった微妙班。
    でもみんな結構普通だと思う私はやばいのでしょうか?数学の鬼の藤崎君がうるさいなぁと思いつつ好きです。
  13. user より:

    西さんの描かれる高校生活というものは、リアルではありつつも、かつキラキラしている気がします。
  14. user より:

    私は西炯子さんの絵が大好きなんです。

    なんかキラキラしてるし、色っぽいし。

    やたら色気のある高校生がたくさん出てきます。
    いやらしい意味ではなく。

    フェロモンみたいな。
    そんでキラキラ青春。

    よめば分かります。

  15. user より:

    どの話も良かったけど、最後の話が1番好き。

    なんだか、高校の時を思い出しました

  16. user より:

    う゛ーん…。

    前のSTAYシリーズの方がすごく面白かっただけに、今回は…って感じです。

    西炯子はけっこう当たり外れが激しいんだよね…。

  17. user より:

    いいっ!
    『変な人たちの集まり』っていうテーマは他にもいっぱいみられるんだけど、これはすごいです。
    変な人たちが、みんなちゃんと心を持っている。
    それが誰かに発掘されたり、最後まで表われないんじゃなくて、ちゃんとみんなが確かに持っている。
    この班に入りたい。
    切実に。
  18. user より:

    クラスの中でもひときわ目立つ変人ばかりで構成された班。

    その中の一人一人の恋愛・友情を描いた短編集。

    キャラクターそれぞれイイ味出してて面白かった。

    ひきこもり君と芽生えつつある友情が気になるばかり。

  19. user より:

    「班」の人々を描くというのが、なんだか新鮮でした。
    なんだかんだ仲良くやってるところが良い。
  20. user より:

    娚の一生がヒットしたからか、購入した本屋では「娚の一生」「電波の男よ」「亀の鳴き声」とこの本を平台に並べていた。
    放課後だけ持っていなかったので、購入(電波と亀、大好き!

    変人の巣窟なんだけど愛しいやつらめ。

  21. user より:

    『数学の鬼』は数学のできない主人公・あやりに共感しそうになる部分が多くて(自分も数学できないので)結構好きな話。
    とかいいつつどの話もとても素敵で好き^////^
  22. user より:

    「班」の人々を描くというのが、なんだか新鮮でした。
    なんだかんだ仲良くやってるところが良い。
  23. user より:

    西さんの描かれる高校生活というものは、リアルではありつつも、かつキラキラしている気がします。
  24. user より:

    表紙が微妙に買いづらいよ…なんで半裸なんだよ…。
    でも中身はほんっといい感じでした。
    STAYシリーズよりこっちのほうが好きかも。
    社会のお話は心にじんわりしみる。
    あの頃に帰りたくなります。
  25. user より:

    西炯子は「人間同士の距離」を描くのが抜群にうまい!
    キャラクター間の心の距離の変化を描くことが、そのまま高いクオリティの物語づくりになっている。
    悩める(?)高校生の学校生活と放課後。
    ようできてますわ。
  26. user より:

    う゛ーん…。

    前のSTAYシリーズの方がすごく面白かっただけに、今回は…って感じです。

    西炯子はけっこう当たり外れが激しいんだよね…。

  27. user より:

    クラスのあぶれ者のあつまった微妙班。
    でもみんな結構普通だと思う私はやばいのでしょうか?数学の鬼の藤崎君がうるさいなぁと思いつつ好きです。
  28. user より:

    構成もそれぞれの物語の描き方も大好き。
    恋と友情と、少しの気持ちの変化で見える景色は変わるんだよという、柔らかい雰囲気が良いなぁと。
  29. user より:

    私は西炯子さんの絵が大好きなんです。

    なんかキラキラしてるし、色っぽいし。

    やたら色気のある高校生がたくさん出てきます。
    いやらしい意味ではなく。

    フェロモンみたいな。
    そんでキラキラ青春。

    よめば分かります。

  30. user より:

    わたしやっぱり西先生の漫画の描き方?が好きだ。
    なんというか流れる空気とかコマ割りとか間のとりかたが。
    うまい!
    あとはストーリーが合うかどうかだったけど…これはよかった。
    皆ほんとうに優しいね。
    野口くんイケメンや…。
  31. user より:

    いいっ!
    『変な人たちの集まり』っていうテーマは他にもいっぱいみられるんだけど、これはすごいです。
    変な人たちが、みんなちゃんと心を持っている。
    それが誰かに発掘されたり、最後まで表われないんじゃなくて、ちゃんとみんなが確かに持っている。
    この班に入りたい。
    切実に。
  32. user より:

    娚の一生がヒットしたからか、購入した本屋では「娚の一生」「電波の男よ」「亀の鳴き声」とこの本を平台に並べていた。
    放課後だけ持っていなかったので、購入(電波と亀、大好き!

    変人の巣窟なんだけど愛しいやつらめ。

  33. user より:

    クラスの中でもひときわ目立つ変人ばかりで構成された班。

    その中の一人一人の恋愛・友情を描いた短編集。

    キャラクターそれぞれイイ味出してて面白かった。

    ひきこもり君と芽生えつつある友情が気になるばかり。

  34. user より:

    西さんの高校生青春モノを読むたびに、甘酸っぱさに、羨ましさと同時に嫉みを覚えてしまいます。

     だって自分が高校生だった時に高校生という枠組みをエンジョイしきれていなかったような気になりますもの。
    でも、西さんの作品の高校生の自由や魅力に気が付けるのは少し大人になってからなのかしらん・・・
    ああ!
    だからこそこうも憧れてしまうのか!

  35. user より:

     以前「放課後」をテーマに検索しまくっていた時にヒットした一冊。

     なんとなく積んでいたこの本を、なんとなく手に取り読了。

     高校3年。

     クラスの席決め&班構成が「好きなもの通し」となったが故に、協調性のないあまりもの集団が一つできてしまった・・・。

     この班をベースに、教科ごとをテーマにした連作短編的な構造の一冊。

     こんな機会でもない限り、組むことも無かったようなとがった面々が織りなす、不協和音のようでいて心地いい音楽・・・そんな印象の物語。

     数学の天才・天体のスペシャリスト・栄生の鬼・・・。

     いい塩梅に青春の詰まった、放課後譚。

     甘くふっばい、友情・愛情・絆 ともだち。

     群像劇スタイルで、各話焦点の当たる主人公を違え、個性伝わり役いので読みやすい。

     個性の強い主人公たちは、わき役に回ってもしっかり機能を果たし、構成の妙が光る。

     永く積まずに早く読んどけばよかったな。

  36. user より:

    「娚の一生」効果でどんどん扱ってくれる種類が増えて嬉しいー。

    この方の学生さんのオムニバスは本当いいなあ。

    微妙班のメンバーそれぞれ個性的すぎるぐらい個性的で、それぞればらばら。

    それでも最後は集まってみたりして。

    一番好みだったのは数学変態の藤崎くんw

  37. user より:

    どの話も良かったけど、最後の話が1番好き。

    なんだか、高校の時を思い出しました

  38. user より:

    藤崎君かっこいい。
    人付き合いが微妙で、クラスの余り者たちの話。
    青春!
    て感じ。
    この表紙絵は男性に買うのを躊躇わせるかもしれないね。
  39. user より:

    クラスの余り者が集まった「微妙班」メンバーのオムニバス。
    ほんのり恋愛~友情辺り。

    青春モノなんだけどどこかヘンで熱さよりはざわざわとした楽しさや恥ずかしさといった感じ。
    キャラがすごく立っていて女子はもちろん男子陣がとてもかわいい。
    相変わらず世の中の真ん中辺りにいない人たちの描き方がうまい。
    思い出してはニヤニヤしちゃうマンガ。

  40. user より:

    キャラの立ち方がなんだかいい。
    単線電車でごちゃっと集まってるとことかすごくいいね!
     もっと長くゆっくり読みたかったかもしれない。
  41. user より:

    構成もそれぞれの物語の描き方も大好き。
    恋と友情と、少しの気持ちの変化で見える景色は変わるんだよという、柔らかい雰囲気が良いなぁと。
  42. user より:

    『数学の鬼』は数学のできない主人公・あやりに共感しそうになる部分が多くて(自分も数学できないので)結構好きな話。
    とかいいつつどの話もとても素敵で好き^////^
  43. user より:

    娚の一生がヒットしたからか、購入した本屋では「娚の一生」「電波の男よ」「亀の鳴き声」とこの本を平台に並べていた。
    放課後だけ持っていなかったので、購入(電波と亀、大好き!

    変人の巣窟なんだけど愛しいやつらめ。

  44. user より:

    どの話も良かったけど、最後の話が1番好き。

    なんだか、高校の時を思い出しました

  45. user より:

    クラスのあぶれ者のあつまった微妙班。
    でもみんな結構普通だと思う私はやばいのでしょうか?数学の鬼の藤崎君がうるさいなぁと思いつつ好きです。
  46. user より:

    クラスの中でもひときわ目立つ変人ばかりで構成された班。

    その中の一人一人の恋愛・友情を描いた短編集。

    キャラクターそれぞれイイ味出してて面白かった。

    ひきこもり君と芽生えつつある友情が気になるばかり。

  47. user より:

    キャラの立ち方がなんだかいい。
    単線電車でごちゃっと集まってるとことかすごくいいね!
     もっと長くゆっくり読みたかったかもしれない。
  48. user より:

    わたしやっぱり西先生の漫画の描き方?が好きだ。
    なんというか流れる空気とかコマ割りとか間のとりかたが。
    うまい!
    あとはストーリーが合うかどうかだったけど…これはよかった。
    皆ほんとうに優しいね。
    野口くんイケメンや…。
  49. user より:

    西さんの高校生青春モノを読むたびに、甘酸っぱさに、羨ましさと同時に嫉みを覚えてしまいます。

     だって自分が高校生だった時に高校生という枠組みをエンジョイしきれていなかったような気になりますもの。
    でも、西さんの作品の高校生の自由や魅力に気が付けるのは少し大人になってからなのかしらん・・・
    ああ!
    だからこそこうも憧れてしまうのか!

  50. user より:

    西さんの描かれる高校生活というものは、リアルではありつつも、かつキラキラしている気がします。
  51. user より:

    「班」の人々を描くというのが、なんだか新鮮でした。
    なんだかんだ仲良くやってるところが良い。
  52. user より:

    クラスの余り者が集まった「微妙班」メンバーのオムニバス。
    ほんのり恋愛~友情辺り。

    青春モノなんだけどどこかヘンで熱さよりはざわざわとした楽しさや恥ずかしさといった感じ。
    キャラがすごく立っていて女子はもちろん男子陣がとてもかわいい。
    相変わらず世の中の真ん中辺りにいない人たちの描き方がうまい。
    思い出してはニヤニヤしちゃうマンガ。

  53. user より:

    いいっ!
    『変な人たちの集まり』っていうテーマは他にもいっぱいみられるんだけど、これはすごいです。
    変な人たちが、みんなちゃんと心を持っている。
    それが誰かに発掘されたり、最後まで表われないんじゃなくて、ちゃんとみんなが確かに持っている。
    この班に入りたい。
    切実に。
  54. user より:

    う゛ーん…。

    前のSTAYシリーズの方がすごく面白かっただけに、今回は…って感じです。

    西炯子はけっこう当たり外れが激しいんだよね…。

  55. user より:

    「娚の一生」効果でどんどん扱ってくれる種類が増えて嬉しいー。

    この方の学生さんのオムニバスは本当いいなあ。

    微妙班のメンバーそれぞれ個性的すぎるぐらい個性的で、それぞればらばら。

    それでも最後は集まってみたりして。

    一番好みだったのは数学変態の藤崎くんw

  56. user より:

    西炯子は「人間同士の距離」を描くのが抜群にうまい!
    キャラクター間の心の距離の変化を描くことが、そのまま高いクオリティの物語づくりになっている。
    悩める(?)高校生の学校生活と放課後。
    ようできてますわ。
  57. user より:

    藤崎君かっこいい。
    人付き合いが微妙で、クラスの余り者たちの話。
    青春!
    て感じ。
    この表紙絵は男性に買うのを躊躇わせるかもしれないね。
  58. user より:

    私は西炯子さんの絵が大好きなんです。

    なんかキラキラしてるし、色っぽいし。

    やたら色気のある高校生がたくさん出てきます。
    いやらしい意味ではなく。

    フェロモンみたいな。
    そんでキラキラ青春。

    よめば分かります。

  59. user より:

    表紙が微妙に買いづらいよ…なんで半裸なんだよ…。
    でも中身はほんっといい感じでした。
    STAYシリーズよりこっちのほうが好きかも。
    社会のお話は心にじんわりしみる。
    あの頃に帰りたくなります。
  60. user より:

     以前「放課後」をテーマに検索しまくっていた時にヒットした一冊。

     なんとなく積んでいたこの本を、なんとなく手に取り読了。

     高校3年。

     クラスの席決め&班構成が「好きなもの通し」となったが故に、協調性のないあまりもの集団が一つできてしまった・・・。

     この班をベースに、教科ごとをテーマにした連作短編的な構造の一冊。

     こんな機会でもない限り、組むことも無かったようなとがった面々が織りなす、不協和音のようでいて心地いい音楽・・・そんな印象の物語。

     数学の天才・天体のスペシャリスト・栄生の鬼・・・。

     いい塩梅に青春の詰まった、放課後譚。

     甘くふっばい、友情・愛情・絆 ともだち。

     群像劇スタイルで、各話焦点の当たる主人公を違え、個性伝わり役いので読みやすい。

     個性の強い主人公たちは、わき役に回ってもしっかり機能を果たし、構成の妙が光る。

     永く積まずに早く読んどけばよかったな。

  61. user より:

    クラスの中でもひときわ目立つ変人ばかりで構成された班。

    その中の一人一人の恋愛・友情を描いた短編集。

    キャラクターそれぞれイイ味出してて面白かった。

    ひきこもり君と芽生えつつある友情が気になるばかり。

  62. user より:

    いいっ!
    『変な人たちの集まり』っていうテーマは他にもいっぱいみられるんだけど、これはすごいです。
    変な人たちが、みんなちゃんと心を持っている。
    それが誰かに発掘されたり、最後まで表われないんじゃなくて、ちゃんとみんなが確かに持っている。
    この班に入りたい。
    切実に。
  63. user より:

    藤崎君かっこいい。
    人付き合いが微妙で、クラスの余り者たちの話。
    青春!
    て感じ。
    この表紙絵は男性に買うのを躊躇わせるかもしれないね。
  64. user より:

    西さんの高校生青春モノを読むたびに、甘酸っぱさに、羨ましさと同時に嫉みを覚えてしまいます。

     だって自分が高校生だった時に高校生という枠組みをエンジョイしきれていなかったような気になりますもの。
    でも、西さんの作品の高校生の自由や魅力に気が付けるのは少し大人になってからなのかしらん・・・
    ああ!
    だからこそこうも憧れてしまうのか!

  65. user より:

    娚の一生がヒットしたからか、購入した本屋では「娚の一生」「電波の男よ」「亀の鳴き声」とこの本を平台に並べていた。
    放課後だけ持っていなかったので、購入(電波と亀、大好き!

    変人の巣窟なんだけど愛しいやつらめ。

  66. user より:

    「娚の一生」効果でどんどん扱ってくれる種類が増えて嬉しいー。

    この方の学生さんのオムニバスは本当いいなあ。

    微妙班のメンバーそれぞれ個性的すぎるぐらい個性的で、それぞればらばら。

    それでも最後は集まってみたりして。

    一番好みだったのは数学変態の藤崎くんw

  67. user より:

    『数学の鬼』は数学のできない主人公・あやりに共感しそうになる部分が多くて(自分も数学できないので)結構好きな話。
    とかいいつつどの話もとても素敵で好き^////^
  68. user より:

    構成もそれぞれの物語の描き方も大好き。
    恋と友情と、少しの気持ちの変化で見える景色は変わるんだよという、柔らかい雰囲気が良いなぁと。
  69. user より:

    どの話も良かったけど、最後の話が1番好き。

    なんだか、高校の時を思い出しました

  70. user より:

    クラスのあぶれ者のあつまった微妙班。
    でもみんな結構普通だと思う私はやばいのでしょうか?数学の鬼の藤崎君がうるさいなぁと思いつつ好きです。
  71. user より:

    わたしやっぱり西先生の漫画の描き方?が好きだ。
    なんというか流れる空気とかコマ割りとか間のとりかたが。
    うまい!
    あとはストーリーが合うかどうかだったけど…これはよかった。
    皆ほんとうに優しいね。
    野口くんイケメンや…。
  72. user より:

    う゛ーん…。

    前のSTAYシリーズの方がすごく面白かっただけに、今回は…って感じです。

    西炯子はけっこう当たり外れが激しいんだよね…。

  73. user より:

    西さんの描かれる高校生活というものは、リアルではありつつも、かつキラキラしている気がします。
  74. user より:

     以前「放課後」をテーマに検索しまくっていた時にヒットした一冊。

     なんとなく積んでいたこの本を、なんとなく手に取り読了。

     高校3年。

     クラスの席決め&班構成が「好きなもの通し」となったが故に、協調性のないあまりもの集団が一つできてしまった・・・。

     この班をベースに、教科ごとをテーマにした連作短編的な構造の一冊。

     こんな機会でもない限り、組むことも無かったようなとがった面々が織りなす、不協和音のようでいて心地いい音楽・・・そんな印象の物語。

     数学の天才・天体のスペシャリスト・栄生の鬼・・・。

     いい塩梅に青春の詰まった、放課後譚。

     甘くふっばい、友情・愛情・絆 ともだち。

     群像劇スタイルで、各話焦点の当たる主人公を違え、個性伝わり役いので読みやすい。

     個性の強い主人公たちは、わき役に回ってもしっかり機能を果たし、構成の妙が光る。

     永く積まずに早く読んどけばよかったな。

  75. user より:

    キャラの立ち方がなんだかいい。
    単線電車でごちゃっと集まってるとことかすごくいいね!
     もっと長くゆっくり読みたかったかもしれない。
  76. user より:

    表紙が微妙に買いづらいよ…なんで半裸なんだよ…。
    でも中身はほんっといい感じでした。
    STAYシリーズよりこっちのほうが好きかも。
    社会のお話は心にじんわりしみる。
    あの頃に帰りたくなります。
  77. user より:

    西炯子は「人間同士の距離」を描くのが抜群にうまい!
    キャラクター間の心の距離の変化を描くことが、そのまま高いクオリティの物語づくりになっている。
    悩める(?)高校生の学校生活と放課後。
    ようできてますわ。
  78. user より:

    クラスの余り者が集まった「微妙班」メンバーのオムニバス。
    ほんのり恋愛~友情辺り。

    青春モノなんだけどどこかヘンで熱さよりはざわざわとした楽しさや恥ずかしさといった感じ。
    キャラがすごく立っていて女子はもちろん男子陣がとてもかわいい。
    相変わらず世の中の真ん中辺りにいない人たちの描き方がうまい。
    思い出してはニヤニヤしちゃうマンガ。

  79. user より:

    私は西炯子さんの絵が大好きなんです。

    なんかキラキラしてるし、色っぽいし。

    やたら色気のある高校生がたくさん出てきます。
    いやらしい意味ではなく。

    フェロモンみたいな。
    そんでキラキラ青春。

    よめば分かります。

  80. user より:

    「班」の人々を描くというのが、なんだか新鮮でした。
    なんだかんだ仲良くやってるところが良い。
  81. user より:

    西さんの高校生青春モノを読むたびに、甘酸っぱさに、羨ましさと同時に嫉みを覚えてしまいます。

     だって自分が高校生だった時に高校生という枠組みをエンジョイしきれていなかったような気になりますもの。
    でも、西さんの作品の高校生の自由や魅力に気が付けるのは少し大人になってからなのかしらん・・・
    ああ!
    だからこそこうも憧れてしまうのか!

  82. user より:

    娚の一生がヒットしたからか、購入した本屋では「娚の一生」「電波の男よ」「亀の鳴き声」とこの本を平台に並べていた。
    放課後だけ持っていなかったので、購入(電波と亀、大好き!

    変人の巣窟なんだけど愛しいやつらめ。

  83. user より:

    構成もそれぞれの物語の描き方も大好き。
    恋と友情と、少しの気持ちの変化で見える景色は変わるんだよという、柔らかい雰囲気が良いなぁと。
  84. user より:

    「娚の一生」効果でどんどん扱ってくれる種類が増えて嬉しいー。

    この方の学生さんのオムニバスは本当いいなあ。

    微妙班のメンバーそれぞれ個性的すぎるぐらい個性的で、それぞればらばら。

    それでも最後は集まってみたりして。

    一番好みだったのは数学変態の藤崎くんw

  85. user より:

    西さんの描かれる高校生活というものは、リアルではありつつも、かつキラキラしている気がします。
  86. user より:

    西炯子は「人間同士の距離」を描くのが抜群にうまい!
    キャラクター間の心の距離の変化を描くことが、そのまま高いクオリティの物語づくりになっている。
    悩める(?)高校生の学校生活と放課後。
    ようできてますわ。
  87. user より:

    私は西炯子さんの絵が大好きなんです。

    なんかキラキラしてるし、色っぽいし。

    やたら色気のある高校生がたくさん出てきます。
    いやらしい意味ではなく。

    フェロモンみたいな。
    そんでキラキラ青春。

    よめば分かります。

  88. user より:

    クラスのあぶれ者のあつまった微妙班。
    でもみんな結構普通だと思う私はやばいのでしょうか?数学の鬼の藤崎君がうるさいなぁと思いつつ好きです。
  89. user より:

    表紙が微妙に買いづらいよ…なんで半裸なんだよ…。
    でも中身はほんっといい感じでした。
    STAYシリーズよりこっちのほうが好きかも。
    社会のお話は心にじんわりしみる。
    あの頃に帰りたくなります。
  90. user より:

    クラスの余り者が集まった「微妙班」メンバーのオムニバス。
    ほんのり恋愛~友情辺り。

    青春モノなんだけどどこかヘンで熱さよりはざわざわとした楽しさや恥ずかしさといった感じ。
    キャラがすごく立っていて女子はもちろん男子陣がとてもかわいい。
    相変わらず世の中の真ん中辺りにいない人たちの描き方がうまい。
    思い出してはニヤニヤしちゃうマンガ。

  91. user より:

    クラスの中でもひときわ目立つ変人ばかりで構成された班。

    その中の一人一人の恋愛・友情を描いた短編集。

    キャラクターそれぞれイイ味出してて面白かった。

    ひきこもり君と芽生えつつある友情が気になるばかり。

  92. user より:

    わたしやっぱり西先生の漫画の描き方?が好きだ。
    なんというか流れる空気とかコマ割りとか間のとりかたが。
    うまい!
    あとはストーリーが合うかどうかだったけど…これはよかった。
    皆ほんとうに優しいね。
    野口くんイケメンや…。
  93. user より:

    「班」の人々を描くというのが、なんだか新鮮でした。
    なんだかんだ仲良くやってるところが良い。
  94. user より:

    藤崎君かっこいい。
    人付き合いが微妙で、クラスの余り者たちの話。
    青春!
    て感じ。
    この表紙絵は男性に買うのを躊躇わせるかもしれないね。
  95. user より:

    う゛ーん…。

    前のSTAYシリーズの方がすごく面白かっただけに、今回は…って感じです。

    西炯子はけっこう当たり外れが激しいんだよね…。

  96. user より:

    キャラの立ち方がなんだかいい。
    単線電車でごちゃっと集まってるとことかすごくいいね!
     もっと長くゆっくり読みたかったかもしれない。
  97. user より:

    『数学の鬼』は数学のできない主人公・あやりに共感しそうになる部分が多くて(自分も数学できないので)結構好きな話。
    とかいいつつどの話もとても素敵で好き^////^
  98. user より:

    どの話も良かったけど、最後の話が1番好き。

    なんだか、高校の時を思い出しました

  99. user より:

    いいっ!
    『変な人たちの集まり』っていうテーマは他にもいっぱいみられるんだけど、これはすごいです。
    変な人たちが、みんなちゃんと心を持っている。
    それが誰かに発掘されたり、最後まで表われないんじゃなくて、ちゃんとみんなが確かに持っている。
    この班に入りたい。
    切実に。
  100. user より:

     以前「放課後」をテーマに検索しまくっていた時にヒットした一冊。

     なんとなく積んでいたこの本を、なんとなく手に取り読了。

     高校3年。

     クラスの席決め&班構成が「好きなもの通し」となったが故に、協調性のないあまりもの集団が一つできてしまった・・・。

     この班をベースに、教科ごとをテーマにした連作短編的な構造の一冊。

     こんな機会でもない限り、組むことも無かったようなとがった面々が織りなす、不協和音のようでいて心地いい音楽・・・そんな印象の物語。

     数学の天才・天体のスペシャリスト・栄生の鬼・・・。

     いい塩梅に青春の詰まった、放課後譚。

     甘くふっばい、友情・愛情・絆 ともだち。

     群像劇スタイルで、各話焦点の当たる主人公を違え、個性伝わり役いので読みやすい。

     個性の強い主人公たちは、わき役に回ってもしっかり機能を果たし、構成の妙が光る。

     永く積まずに早く読んどけばよかったな。

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