朝まで何度も、何度でも


遠恋の彼氏に突然フラれた日、勢いでバイトの先輩・時田さんとHしちゃった真琴。
いつもみたいにクールにスルーするハズが、なぜか彼の腕の中は温かで、気持ちよくて…。
でもその手も、その声も、私のものじゃない。
元彼を忘れるために利用してただけのつもりだったのに、どうして私…泣いてるの? 不器用で一生懸命な、カラダから始まるピュアラブストーリー!

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