ちいさこの庭


‘ちいさこ’と人が紡ぐ、大人のための童話森に棲むといわれる‘ちいさこ’たち。
絵本好きな少女、恋愛小説家と編集者、引きこもりの男子中学生……生きる時代も性別も立場も違う人間たちが‘ちいさこ’に出会い――?‘ちいさこ’と人間の不思議な体験が詰まったファンタジックオムニバス

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コメント

  1. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    悲しい話じゃなくて良かった。
    ちいさい人たちは大体長生きだから、あちらからヒトを見るのはヒトが犬や猫を見るのに近いのかなあ。
    すぐ死んじゃうとかさ(´;ω;`)この庭がずっと残りますように。
  2. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    坂道のアポロンの作者小玉ユキによる短編集。

    単巻なのでこれ一冊で楽しめる。

    ある条件を満たす人だけが見ることができる「ちいさこ」という存在。

    彼らと人間の心の物語。

    緩やかなつながりがあるものとないもの4編が収録されており、どれもきれいで暖かい。

    自分にはちいさこが見えるだろうかとふと考えた。

    ちいさこの声については最初警察24時で出てくる合成音声で脳内再生されてしまって笑ったのだが、その解釈で合ってるのだろうか(合ってないと思う)。

  3. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    『狼の娘』(小玉ユキ)を読んだ時に紹介されていた『ちいさこの庭』。

    小人の話は『借りぐらしのアリエッティ』(宮崎駿)、『ONE PIECE』(尾田栄一郎)以来かな。

    本書で語られる小人は妖精のような存在で、

    「恋をするとその存在は見えず、その先見える事はない」とされています。

    恋をした事がない子ども、大人、それぞれの視点で見ていると、

    中には切ないものもあって、久々に泣きました。

    小人の話はゆかいか切ないかのどちらかに分かれるね。

  4. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    日本帰国中に友人からもらったもの。
    ほっこりしていて、ちょっとほろりとするそんな短編が何作か入った本だった。
    小玉ユキのはこれで3冊目だけれど、どれもそんな感じで良い。
  5. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    先日、一気読みした『青の花 器の森』の小玉ユキさん。
    他の作品も読んでみたくて、まずは評価の高い単巻のこちらを手にとってみました。

    5篇からなるファンタジー・オムニバスです。

    「ちいさこ」と人間とのちょっと不思議な出会いと交流が描かれています。
    ちいさこが見える人の条件に最初はちょっと違和感あったんですが、うまくお話に絡んでました。
    5篇それぞれの繋がりも素敵で、どのお話もほっこりするしうるっとするし、すっごく良かったです!
    めちゃめちゃ好きでした!

  6. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    やさしい、大人向の童話って感じ。

    1巻完結なのはよく考えられてるなぁ。

    余韻引き摺って、自分の空想に続けられるのがすてきな本でした。

  7. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    坂道のアポロンの作者小玉ユキによる短編集。

    単巻なのでこれ一冊で楽しめる。

    ある条件を満たす人だけが見ることができる「ちいさこ」という存在。

    彼らと人間の心の物語。

    緩やかなつながりがあるものとないもの4編が収録されており、どれもきれいで暖かい。

    自分にはちいさこが見えるだろうかとふと考えた。

    ちいさこの声については最初警察24時で出てくる合成音声で脳内再生されてしまって笑ったのだが、その解釈で合ってるのだろうか(合ってないと思う)。

  8. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    日本帰国中に友人からもらったもの。
    ほっこりしていて、ちょっとほろりとするそんな短編が何作か入った本だった。
    小玉ユキのはこれで3冊目だけれど、どれもそんな感じで良い。
  9. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    先日、一気読みした『青の花 器の森』の小玉ユキさん。
    他の作品も読んでみたくて、まずは評価の高い単巻のこちらを手にとってみました。

    5篇からなるファンタジー・オムニバスです。

    「ちいさこ」と人間とのちょっと不思議な出会いと交流が描かれています。
    ちいさこが見える人の条件に最初はちょっと違和感あったんですが、うまくお話に絡んでました。
    5篇それぞれの繋がりも素敵で、どのお話もほっこりするしうるっとするし、すっごく良かったです!
    めちゃめちゃ好きでした!

  10. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    やさしい、大人向の童話って感じ。

    1巻完結なのはよく考えられてるなぁ。

    余韻引き摺って、自分の空想に続けられるのがすてきな本でした。

  11. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    悲しい話じゃなくて良かった。
    ちいさい人たちは大体長生きだから、あちらからヒトを見るのはヒトが犬や猫を見るのに近いのかなあ。
    すぐ死んじゃうとかさ(´;ω;`)この庭がずっと残りますように。
  12. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    『狼の娘』(小玉ユキ)を読んだ時に紹介されていた『ちいさこの庭』。

    小人の話は『借りぐらしのアリエッティ』(宮崎駿)、『ONE PIECE』(尾田栄一郎)以来かな。

    本書で語られる小人は妖精のような存在で、

    「恋をするとその存在は見えず、その先見える事はない」とされています。

    恋をした事がない子ども、大人、それぞれの視点で見ていると、

    中には切ないものもあって、久々に泣きました。

    小人の話はゆかいか切ないかのどちらかに分かれるね。

  13. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    先日、一気読みした『青の花 器の森』の小玉ユキさん。
    他の作品も読んでみたくて、まずは評価の高い単巻のこちらを手にとってみました。

    5篇からなるファンタジー・オムニバスです。

    「ちいさこ」と人間とのちょっと不思議な出会いと交流が描かれています。
    ちいさこが見える人の条件に最初はちょっと違和感あったんですが、うまくお話に絡んでました。
    5篇それぞれの繋がりも素敵で、どのお話もほっこりするしうるっとするし、すっごく良かったです!
    めちゃめちゃ好きでした!

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    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    坂道のアポロンの作者小玉ユキによる短編集。

    単巻なのでこれ一冊で楽しめる。

    ある条件を満たす人だけが見ることができる「ちいさこ」という存在。

    彼らと人間の心の物語。

    緩やかなつながりがあるものとないもの4編が収録されており、どれもきれいで暖かい。

    自分にはちいさこが見えるだろうかとふと考えた。

    ちいさこの声については最初警察24時で出てくる合成音声で脳内再生されてしまって笑ったのだが、その解釈で合ってるのだろうか(合ってないと思う)。

  15. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    悲しい話じゃなくて良かった。
    ちいさい人たちは大体長生きだから、あちらからヒトを見るのはヒトが犬や猫を見るのに近いのかなあ。
    すぐ死んじゃうとかさ(´;ω;`)この庭がずっと残りますように。
  16. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    『狼の娘』(小玉ユキ)を読んだ時に紹介されていた『ちいさこの庭』。

    小人の話は『借りぐらしのアリエッティ』(宮崎駿)、『ONE PIECE』(尾田栄一郎)以来かな。

    本書で語られる小人は妖精のような存在で、

    「恋をするとその存在は見えず、その先見える事はない」とされています。

    恋をした事がない子ども、大人、それぞれの視点で見ていると、

    中には切ないものもあって、久々に泣きました。

    小人の話はゆかいか切ないかのどちらかに分かれるね。

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    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    日本帰国中に友人からもらったもの。
    ほっこりしていて、ちょっとほろりとするそんな短編が何作か入った本だった。
    小玉ユキのはこれで3冊目だけれど、どれもそんな感じで良い。
  18. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    やさしい、大人向の童話って感じ。

    1巻完結なのはよく考えられてるなぁ。

    余韻引き摺って、自分の空想に続けられるのがすてきな本でした。

  19. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    『狼の娘』(小玉ユキ)を読んだ時に紹介されていた『ちいさこの庭』。

    小人の話は『借りぐらしのアリエッティ』(宮崎駿)、『ONE PIECE』(尾田栄一郎)以来かな。

    本書で語られる小人は妖精のような存在で、

    「恋をするとその存在は見えず、その先見える事はない」とされています。

    恋をした事がない子ども、大人、それぞれの視点で見ていると、

    中には切ないものもあって、久々に泣きました。

    小人の話はゆかいか切ないかのどちらかに分かれるね。

  20. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    坂道のアポロンの作者小玉ユキによる短編集。

    単巻なのでこれ一冊で楽しめる。

    ある条件を満たす人だけが見ることができる「ちいさこ」という存在。

    彼らと人間の心の物語。

    緩やかなつながりがあるものとないもの4編が収録されており、どれもきれいで暖かい。

    自分にはちいさこが見えるだろうかとふと考えた。

    ちいさこの声については最初警察24時で出てくる合成音声で脳内再生されてしまって笑ったのだが、その解釈で合ってるのだろうか(合ってないと思う)。

  21. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    日本帰国中に友人からもらったもの。
    ほっこりしていて、ちょっとほろりとするそんな短編が何作か入った本だった。
    小玉ユキのはこれで3冊目だけれど、どれもそんな感じで良い。
  22. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    悲しい話じゃなくて良かった。
    ちいさい人たちは大体長生きだから、あちらからヒトを見るのはヒトが犬や猫を見るのに近いのかなあ。
    すぐ死んじゃうとかさ(´;ω;`)この庭がずっと残りますように。
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    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    やさしい、大人向の童話って感じ。

    1巻完結なのはよく考えられてるなぁ。

    余韻引き摺って、自分の空想に続けられるのがすてきな本でした。

  24. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    先日、一気読みした『青の花 器の森』の小玉ユキさん。
    他の作品も読んでみたくて、まずは評価の高い単巻のこちらを手にとってみました。

    5篇からなるファンタジー・オムニバスです。

    「ちいさこ」と人間とのちょっと不思議な出会いと交流が描かれています。
    ちいさこが見える人の条件に最初はちょっと違和感あったんですが、うまくお話に絡んでました。
    5篇それぞれの繋がりも素敵で、どのお話もほっこりするしうるっとするし、すっごく良かったです!
    めちゃめちゃ好きでした!

  25. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    先日、一気読みした『青の花 器の森』の小玉ユキさん。
    他の作品も読んでみたくて、まずは評価の高い単巻のこちらを手にとってみました。

    5篇からなるファンタジー・オムニバスです。

    「ちいさこ」と人間とのちょっと不思議な出会いと交流が描かれています。
    ちいさこが見える人の条件に最初はちょっと違和感あったんですが、うまくお話に絡んでました。
    5篇それぞれの繋がりも素敵で、どのお話もほっこりするしうるっとするし、すっごく良かったです!
    めちゃめちゃ好きでした!

  26. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    日本帰国中に友人からもらったもの。
    ほっこりしていて、ちょっとほろりとするそんな短編が何作か入った本だった。
    小玉ユキのはこれで3冊目だけれど、どれもそんな感じで良い。
  27. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    やさしい、大人向の童話って感じ。

    1巻完結なのはよく考えられてるなぁ。

    余韻引き摺って、自分の空想に続けられるのがすてきな本でした。

  28. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    坂道のアポロンの作者小玉ユキによる短編集。

    単巻なのでこれ一冊で楽しめる。

    ある条件を満たす人だけが見ることができる「ちいさこ」という存在。

    彼らと人間の心の物語。

    緩やかなつながりがあるものとないもの4編が収録されており、どれもきれいで暖かい。

    自分にはちいさこが見えるだろうかとふと考えた。

    ちいさこの声については最初警察24時で出てくる合成音声で脳内再生されてしまって笑ったのだが、その解釈で合ってるのだろうか(合ってないと思う)。

  29. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    悲しい話じゃなくて良かった。
    ちいさい人たちは大体長生きだから、あちらからヒトを見るのはヒトが犬や猫を見るのに近いのかなあ。
    すぐ死んじゃうとかさ(´;ω;`)この庭がずっと残りますように。
  30. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    『狼の娘』(小玉ユキ)を読んだ時に紹介されていた『ちいさこの庭』。

    小人の話は『借りぐらしのアリエッティ』(宮崎駿)、『ONE PIECE』(尾田栄一郎)以来かな。

    本書で語られる小人は妖精のような存在で、

    「恋をするとその存在は見えず、その先見える事はない」とされています。

    恋をした事がない子ども、大人、それぞれの視点で見ていると、

    中には切ないものもあって、久々に泣きました。

    小人の話はゆかいか切ないかのどちらかに分かれるね。

  31. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    先日、一気読みした『青の花 器の森』の小玉ユキさん。
    他の作品も読んでみたくて、まずは評価の高い単巻のこちらを手にとってみました。

    5篇からなるファンタジー・オムニバスです。

    「ちいさこ」と人間とのちょっと不思議な出会いと交流が描かれています。
    ちいさこが見える人の条件に最初はちょっと違和感あったんですが、うまくお話に絡んでました。
    5篇それぞれの繋がりも素敵で、どのお話もほっこりするしうるっとするし、すっごく良かったです!
    めちゃめちゃ好きでした!

  32. user より:
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    坂道のアポロンの作者小玉ユキによる短編集。

    単巻なのでこれ一冊で楽しめる。

    ある条件を満たす人だけが見ることができる「ちいさこ」という存在。

    彼らと人間の心の物語。

    緩やかなつながりがあるものとないもの4編が収録されており、どれもきれいで暖かい。

    自分にはちいさこが見えるだろうかとふと考えた。

    ちいさこの声については最初警察24時で出てくる合成音声で脳内再生されてしまって笑ったのだが、その解釈で合ってるのだろうか(合ってないと思う)。

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    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    やさしい、大人向の童話って感じ。

    1巻完結なのはよく考えられてるなぁ。

    余韻引き摺って、自分の空想に続けられるのがすてきな本でした。

  34. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    『狼の娘』(小玉ユキ)を読んだ時に紹介されていた『ちいさこの庭』。

    小人の話は『借りぐらしのアリエッティ』(宮崎駿)、『ONE PIECE』(尾田栄一郎)以来かな。

    本書で語られる小人は妖精のような存在で、

    「恋をするとその存在は見えず、その先見える事はない」とされています。

    恋をした事がない子ども、大人、それぞれの視点で見ていると、

    中には切ないものもあって、久々に泣きました。

    小人の話はゆかいか切ないかのどちらかに分かれるね。

  35. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    日本帰国中に友人からもらったもの。
    ほっこりしていて、ちょっとほろりとするそんな短編が何作か入った本だった。
    小玉ユキのはこれで3冊目だけれど、どれもそんな感じで良い。
  36. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    悲しい話じゃなくて良かった。
    ちいさい人たちは大体長生きだから、あちらからヒトを見るのはヒトが犬や猫を見るのに近いのかなあ。
    すぐ死んじゃうとかさ(´;ω;`)この庭がずっと残りますように。
  37. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    悲しい話じゃなくて良かった。
    ちいさい人たちは大体長生きだから、あちらからヒトを見るのはヒトが犬や猫を見るのに近いのかなあ。
    すぐ死んじゃうとかさ(´;ω;`)この庭がずっと残りますように。
  38. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    日本帰国中に友人からもらったもの。
    ほっこりしていて、ちょっとほろりとするそんな短編が何作か入った本だった。
    小玉ユキのはこれで3冊目だけれど、どれもそんな感じで良い。
  39. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    先日、一気読みした『青の花 器の森』の小玉ユキさん。
    他の作品も読んでみたくて、まずは評価の高い単巻のこちらを手にとってみました。

    5篇からなるファンタジー・オムニバスです。

    「ちいさこ」と人間とのちょっと不思議な出会いと交流が描かれています。
    ちいさこが見える人の条件に最初はちょっと違和感あったんですが、うまくお話に絡んでました。
    5篇それぞれの繋がりも素敵で、どのお話もほっこりするしうるっとするし、すっごく良かったです!
    めちゃめちゃ好きでした!

  40. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    『狼の娘』(小玉ユキ)を読んだ時に紹介されていた『ちいさこの庭』。

    小人の話は『借りぐらしのアリエッティ』(宮崎駿)、『ONE PIECE』(尾田栄一郎)以来かな。

    本書で語られる小人は妖精のような存在で、

    「恋をするとその存在は見えず、その先見える事はない」とされています。

    恋をした事がない子ども、大人、それぞれの視点で見ていると、

    中には切ないものもあって、久々に泣きました。

    小人の話はゆかいか切ないかのどちらかに分かれるね。

  41. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    坂道のアポロンの作者小玉ユキによる短編集。

    単巻なのでこれ一冊で楽しめる。

    ある条件を満たす人だけが見ることができる「ちいさこ」という存在。

    彼らと人間の心の物語。

    緩やかなつながりがあるものとないもの4編が収録されており、どれもきれいで暖かい。

    自分にはちいさこが見えるだろうかとふと考えた。

    ちいさこの声については最初警察24時で出てくる合成音声で脳内再生されてしまって笑ったのだが、その解釈で合ってるのだろうか(合ってないと思う)。

  42. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    やさしい、大人向の童話って感じ。

    1巻完結なのはよく考えられてるなぁ。

    余韻引き摺って、自分の空想に続けられるのがすてきな本でした。

  43. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    日本帰国中に友人からもらったもの。
    ほっこりしていて、ちょっとほろりとするそんな短編が何作か入った本だった。
    小玉ユキのはこれで3冊目だけれど、どれもそんな感じで良い。
  44. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    やさしい、大人向の童話って感じ。

    1巻完結なのはよく考えられてるなぁ。

    余韻引き摺って、自分の空想に続けられるのがすてきな本でした。

  45. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    悲しい話じゃなくて良かった。
    ちいさい人たちは大体長生きだから、あちらからヒトを見るのはヒトが犬や猫を見るのに近いのかなあ。
    すぐ死んじゃうとかさ(´;ω;`)この庭がずっと残りますように。
  46. user より:
    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    先日、一気読みした『青の花 器の森』の小玉ユキさん。
    他の作品も読んでみたくて、まずは評価の高い単巻のこちらを手にとってみました。

    5篇からなるファンタジー・オムニバスです。

    「ちいさこ」と人間とのちょっと不思議な出会いと交流が描かれています。
    ちいさこが見える人の条件に最初はちょっと違和感あったんですが、うまくお話に絡んでました。
    5篇それぞれの繋がりも素敵で、どのお話もほっこりするしうるっとするし、すっごく良かったです!
    めちゃめちゃ好きでした!

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    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    『狼の娘』(小玉ユキ)を読んだ時に紹介されていた『ちいさこの庭』。

    小人の話は『借りぐらしのアリエッティ』(宮崎駿)、『ONE PIECE』(尾田栄一郎)以来かな。

    本書で語られる小人は妖精のような存在で、

    「恋をするとその存在は見えず、その先見える事はない」とされています。

    恋をした事がない子ども、大人、それぞれの視点で見ていると、

    中には切ないものもあって、久々に泣きました。

    小人の話はゆかいか切ないかのどちらかに分かれるね。

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    ちいさこの庭 (フラワーコミックスアルファ)

    坂道のアポロンの作者小玉ユキによる短編集。

    単巻なのでこれ一冊で楽しめる。

    ある条件を満たす人だけが見ることができる「ちいさこ」という存在。

    彼らと人間の心の物語。

    緩やかなつながりがあるものとないもの4編が収録されており、どれもきれいで暖かい。

    自分にはちいさこが見えるだろうかとふと考えた。

    ちいさこの声については最初警察24時で出てくる合成音声で脳内再生されてしまって笑ったのだが、その解釈で合ってるのだろうか(合ってないと思う)。

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