妖精のネジ


戦好きなキエル国のお姫さまは、病弱でわがまま。
ある日目の前にあらわれた妖精が、不思議なネジを使い出した。
それは先代王が残した、たった一つの「宝」だった…?表題作ほかハートフルショートメルヘン25話!

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コメント

  1. user より:
    妖精のネジ[文庫版] (小学館文庫 なC 1)

    古今東西を舞台にした童話のような作品。
    ショートストーリー25編から構成。
    タイトル買いだったんですが(しかも小説だと思いこんでいた)、久々に大当たりを引き当てました。
    [全1巻]
  2. user より:
    妖精のネジ[文庫版] (小学館文庫 なC 1)

    漫画と言うよりはむしろ童話。
    泣ける話というのはページ数に関係ないんだとつくづく思います。
    特に「越後屋小判」が秀作。
  3. user より:
    妖精のネジ[文庫版] (小学館文庫 なC 1)

    皆さんの書評が良かったので購入。
    短編が次々に出てくるので、起承転結というかオチに無理があるかも、と思いながらも楽しんだ。
    大人のための童話といったところ。
    やられてしまったのは、動物や人の死から、それを乗り越えて残されたものが幸福になるようなお話。
    「虹のくも」「忘れ草」「見遣らずの送り」が良かった。
  4. user より:
    妖精のネジ[文庫版] (小学館文庫 なC 1)

    皆さんの書評が良かったので購入。
    短編が次々に出てくるので、起承転結というかオチに無理があるかも、と思いながらも楽しんだ。
    大人のための童話といったところ。
    やられてしまったのは、動物や人の死から、それを乗り越えて残されたものが幸福になるようなお話。
    「虹のくも」「忘れ草」「見遣らずの送り」が良かった。
  5. user より:
    妖精のネジ[文庫版] (小学館文庫 なC 1)

    古今東西を舞台にした童話のような作品。
    ショートストーリー25編から構成。
    タイトル買いだったんですが(しかも小説だと思いこんでいた)、久々に大当たりを引き当てました。
    [全1巻]
  6. user より:
    妖精のネジ[文庫版] (小学館文庫 なC 1)

    漫画と言うよりはむしろ童話。
    泣ける話というのはページ数に関係ないんだとつくづく思います。
    特に「越後屋小判」が秀作。
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