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34年の信頼と実績を誇る、新作ミステリーランキングブックです。
巻頭では『ジョジョの奇妙な冒険』35周年を記念し『岸辺露伴は動かない』を特集。
荒木飛呂彦さんへのインタビューや、作家の伊坂幸太郎さん・辻村深月さん・法月綸太郎さん、脚本家・加藤敏幸さんが荒木作品を語るエッセイ、脚本家・小林靖子さんへのメールインタビューを掲載します。
また、西村京太郎さん追悼企画を実施。
有栖川有栖さん・大山誠一郎さん・千街晶之さんに「トラベルミステリー」「本格ミステリー」「社会派ミステリー」の三つの視点から、作品を紹介してもらいます。
西村さんの担当編集者による座談会も必読です。
各業界人も注目する2022年の国内&海外のミステリー小説ランキング・ベスト20、超人気作家による自身の新刊情報&特別エッセイなど、例年の人気コンテンツも充実の一冊です。
※読者プレゼントのご応募は電子版は対象外となりますので、予めご了承ください。
コメント
このミステリーがすごい!2023年版
2022/12/6~12/11
今年の特集は、荒木飛呂彦氏の「岸辺露伴は動かない」。
ジョジョは昔少し読んでいたが、さっぱりわからない。
ベスト20の方はすっかり新しい作家さん達に入れ替わっている。
その中に、少数、馴染みのある今や大御所もいて、健在なのは嬉しい限り。
新しい作家さんたちの作品もそのうち読みたい。
このミステリーがすごい!2023年版
国内編1位は呉勝浩さんの「爆弾」!
僕はこの作品にやられちゃったので、これはかなり嬉しい結果だな。
ちなみに本屋大賞の「同志少女よ、敵を撃て」は7位。
他に読んだ本の中では「方舟」が4位にランクインしてました。
「プリンシパル」(5位)とか、「リバー」(10位)とか、読んでみたいなぁ。
9位の小川哲さんの「地図と拳」気になるけど分厚くて積読化(あるいは図書館へ途中返却)が心配だな…
などなど、読書の夢が膨らみます。
恒例のエッセイ・コーナーのテーマは、「初めての印税で買ったもの/やったこと」。
作家さんって豪快なイメージあるけど、あれれ、あまりそうでもない…
っていうか、活字離れが進む中そんなものなのかな。
応援したい作家さんの本はなるべく買わないとな。
海外編1位は「われら闇より天を見る(クリス・ウィタカー)」。
圧倒的ですね。
気になります。
巻頭の特集はジョジョの荒木飛呂彦さんのインタビュー。
「僕は人間生活ってミステリーだと思う。
ミステリーこそが物語の王道だし、人生でもある。
」とおっしゃってます。
なるほど。
このミステリーがすごい!2023年版
今年は荒木飛呂彦さんのインタビューもあり、更に楽しく読めました。
このミステリーがすごい!2023年版
2023年版』宝島社。
今年も『このミス』の時期がやって来た。
国内と海外のベスト20は、年々、自分の好みと乖離していくように思う。
昔のベスト20は読んでみると、納得出来るような傑作ばかりだったが、最近は騒いだ割りには面白くない本が多いような気がする。
時代と共に刊行されるミステリーの種類や作風が変化しているのもあるのだろう。
ベスト20の国内編は予想通り今年も壊滅。
単行本ばかりがランクインしているので、全く読んでいない。
ランクインしている呉勝浩の『爆弾』、夕木春央の『方舟』、奥田英朗の『リバー』は面白そうだ。
ベスト20の海外編。
2冊を読んでいた。
ランクインしたS・A・コスビーの『黒き荒野の果て』はまあまあの面白さだったし、ジェローム・ルブリの『魔王の島』は今一つだったと思う。
21位以下では4冊読んでいた。
面白いと思ったアンデシュ・ルースルンドの『三日間の隔絶』とドン・ウィンズロウの『業火の市』、マイクル・コナリーの『潔白の法則 リンカーン弁護士』は21位以下とは個人的には意外な結果。
他にリー・チャイルドの『奪還』、アレックス・ベールの『狼たちの宴』は全くかすりもしなかったのには驚くばかり。
定価750円
★★★★★
このミステリーがすごい!2023年版
ランキングや作品紹介を見て興味ある作品を読もうと思います。
このミステリーがすごい!2023年版
読んでランクインしたのは、「爆発物処理班の遭遇したスピン」佐藤究。
この作者は前年1位だからね。
でも、すんなり図書館で借りれたけれど。
次回作期待!
「此の世の果ての殺人」荒木あかね。
江戸川乱歩賞がらみで読んだ。
新人。
これから受賞作を読むのだ(-_-;) 読む本がいっぱいあるのを待つのは嬉しいような、早く読みたいような。
このミステリーがすごい!2023年版
各業界人も注目する2022年の国内&海外のミステリー小説ランキングベスト20!
超人気作家による自身の新刊情報&特別エッセイなど、充実したコンテンツが満載の一冊!
ミステリ好きを豪語しながら初めて手に取ってみました。
まったくもって恥ずかしい(事実だから仕方がない)
この本を買うのを決めたのは、ミステリが好きだからというわけではなく、実はジョジョがだいすきで(1部から8部まで全巻所持)表紙を飾る岸辺露伴を見た瞬間、買うことを決めました。
「岸辺露伴は動かない」特集は読み応え満載だし、人気作家63名が、初めて印税で買ったもの特集や、2022年 テーマ別注目作品レビュー&コラムや、国内&海外ミステリーランキングなど、全部が面白い。
色々な作品が紹介されている中で、自分の推しの作品を見つけて喜ぶのも良し!
次読みたい本を見つけるのも良し!
気になっている本のレビューを読んでワクワクするのも良し!
楽しみ方は無限大です。
ミステリ好きの方も、そうでない方も、きっと楽しめる一冊となっていますので、興味がある方はぜひ、手に取ってみてくださいね。
このミステリーがすごい!2023年版
積読を減らさねば~
このミステリーがすごい!2023年版
書店の棚で見かける方も多く、どれも面白かったです。
読書に励んだ年に読む総評・特集は楽しく、ほかに新しく気になる本も増えてとても良い!
最高!
やったー!
このミステリーがすごい!2023年版
って去年も似たようなこと言った気がする。
巻頭特集は、ジョジョです。
荒木飛呂彦先生のインタビュー。
意外と言っては失礼ですが、海外ミステリーを中心に結構な読書家なんですね。
そしてトラベルミステリーの大家西村京太郎の追悼特集。
私的には初期の社会派やパロディモノが好きだったなあ。
懐かしいです。
このミステリーがすごい!2023年版
ベスト20に入っていても見過ごしていた作品があり、読みたい本がまた増えた。
このミステリーがすごい!2023年版
翌年からの本選びの羅針盤にしております。
一昨年くらいからkindle版にしたので、見返すのが楽になりました。
今年も国内海外とも一位予想外しました(大して読んでないですが)。
しばらくミステリー漬けです。
このミステリーがすごい!2023年版
国内、外国作品共に納得のランキング_φ(・_・
表紙が岸辺露伴で素敵です。
それにしても荒木飛呂彦先生のあの若さ??
それこそ「このミステリーがすごい!
」の1位じゃないだろうか(*_*)
このミステリーがすごい!2023年版
ただ読みたい本が溜まりに溜まっているので、ここのところ毎年斜め読み。
リストに上がっている本が文庫に落ちる頃にまた目を通します。
このミステリーがすごい!2023年版
積読を減らさねば~
このミステリーがすごい!2023年版
翌年からの本選びの羅針盤にしております。
一昨年くらいからkindle版にしたので、見返すのが楽になりました。
今年も国内海外とも一位予想外しました(大して読んでないですが)。
しばらくミステリー漬けです。
このミステリーがすごい!2023年版
今年は荒木飛呂彦さんのインタビューもあり、更に楽しく読めました。
このミステリーがすごい!2023年版
ただ読みたい本が溜まりに溜まっているので、ここのところ毎年斜め読み。
リストに上がっている本が文庫に落ちる頃にまた目を通します。
このミステリーがすごい!2023年版
各業界人も注目する2022年の国内&海外のミステリー小説ランキングベスト20!
超人気作家による自身の新刊情報&特別エッセイなど、充実したコンテンツが満載の一冊!
ミステリ好きを豪語しながら初めて手に取ってみました。
まったくもって恥ずかしい(事実だから仕方がない)
この本を買うのを決めたのは、ミステリが好きだからというわけではなく、実はジョジョがだいすきで(1部から8部まで全巻所持)表紙を飾る岸辺露伴を見た瞬間、買うことを決めました。
「岸辺露伴は動かない」特集は読み応え満載だし、人気作家63名が、初めて印税で買ったもの特集や、2022年 テーマ別注目作品レビュー&コラムや、国内&海外ミステリーランキングなど、全部が面白い。
色々な作品が紹介されている中で、自分の推しの作品を見つけて喜ぶのも良し!
次読みたい本を見つけるのも良し!
気になっている本のレビューを読んでワクワクするのも良し!
楽しみ方は無限大です。
ミステリ好きの方も、そうでない方も、きっと楽しめる一冊となっていますので、興味がある方はぜひ、手に取ってみてくださいね。
このミステリーがすごい!2023年版
読んでランクインしたのは、「爆発物処理班の遭遇したスピン」佐藤究。
この作者は前年1位だからね。
でも、すんなり図書館で借りれたけれど。
次回作期待!
「此の世の果ての殺人」荒木あかね。
江戸川乱歩賞がらみで読んだ。
新人。
これから受賞作を読むのだ(-_-;) 読む本がいっぱいあるのを待つのは嬉しいような、早く読みたいような。
このミステリーがすごい!2023年版
国内、外国作品共に納得のランキング_φ(・_・
表紙が岸辺露伴で素敵です。
それにしても荒木飛呂彦先生のあの若さ??
それこそ「このミステリーがすごい!
」の1位じゃないだろうか(*_*)
このミステリーがすごい!2023年版
国内編1位は呉勝浩さんの「爆弾」!
僕はこの作品にやられちゃったので、これはかなり嬉しい結果だな。
ちなみに本屋大賞の「同志少女よ、敵を撃て」は7位。
他に読んだ本の中では「方舟」が4位にランクインしてました。
「プリンシパル」(5位)とか、「リバー」(10位)とか、読んでみたいなぁ。
9位の小川哲さんの「地図と拳」気になるけど分厚くて積読化(あるいは図書館へ途中返却)が心配だな…
などなど、読書の夢が膨らみます。
恒例のエッセイ・コーナーのテーマは、「初めての印税で買ったもの/やったこと」。
作家さんって豪快なイメージあるけど、あれれ、あまりそうでもない…
っていうか、活字離れが進む中そんなものなのかな。
応援したい作家さんの本はなるべく買わないとな。
海外編1位は「われら闇より天を見る(クリス・ウィタカー)」。
圧倒的ですね。
気になります。
巻頭の特集はジョジョの荒木飛呂彦さんのインタビュー。
「僕は人間生活ってミステリーだと思う。
ミステリーこそが物語の王道だし、人生でもある。
」とおっしゃってます。
なるほど。
このミステリーがすごい!2023年版
2022/12/6~12/11
今年の特集は、荒木飛呂彦氏の「岸辺露伴は動かない」。
ジョジョは昔少し読んでいたが、さっぱりわからない。
ベスト20の方はすっかり新しい作家さん達に入れ替わっている。
その中に、少数、馴染みのある今や大御所もいて、健在なのは嬉しい限り。
新しい作家さんたちの作品もそのうち読みたい。
このミステリーがすごい!2023年版
って去年も似たようなこと言った気がする。
巻頭特集は、ジョジョです。
荒木飛呂彦先生のインタビュー。
意外と言っては失礼ですが、海外ミステリーを中心に結構な読書家なんですね。
そしてトラベルミステリーの大家西村京太郎の追悼特集。
私的には初期の社会派やパロディモノが好きだったなあ。
懐かしいです。
このミステリーがすごい!2023年版
ベスト20に入っていても見過ごしていた作品があり、読みたい本がまた増えた。
このミステリーがすごい!2023年版
ランキングや作品紹介を見て興味ある作品を読もうと思います。
このミステリーがすごい!2023年版
書店の棚で見かける方も多く、どれも面白かったです。
読書に励んだ年に読む総評・特集は楽しく、ほかに新しく気になる本も増えてとても良い!
最高!
やったー!
このミステリーがすごい!2023年版
2023年版』宝島社。
今年も『このミス』の時期がやって来た。
国内と海外のベスト20は、年々、自分の好みと乖離していくように思う。
昔のベスト20は読んでみると、納得出来るような傑作ばかりだったが、最近は騒いだ割りには面白くない本が多いような気がする。
時代と共に刊行されるミステリーの種類や作風が変化しているのもあるのだろう。
ベスト20の国内編は予想通り今年も壊滅。
単行本ばかりがランクインしているので、全く読んでいない。
ランクインしている呉勝浩の『爆弾』、夕木春央の『方舟』、奥田英朗の『リバー』は面白そうだ。
ベスト20の海外編。
2冊を読んでいた。
ランクインしたS・A・コスビーの『黒き荒野の果て』はまあまあの面白さだったし、ジェローム・ルブリの『魔王の島』は今一つだったと思う。
21位以下では4冊読んでいた。
面白いと思ったアンデシュ・ルースルンドの『三日間の隔絶』とドン・ウィンズロウの『業火の市』、マイクル・コナリーの『潔白の法則 リンカーン弁護士』は21位以下とは個人的には意外な結果。
他にリー・チャイルドの『奪還』、アレックス・ベールの『狼たちの宴』は全くかすりもしなかったのには驚くばかり。
定価750円
★★★★★
このミステリーがすごい!2023年版
今年は荒木飛呂彦さんのインタビューもあり、更に楽しく読めました。
このミステリーがすごい!2023年版
積読を減らさねば~
このミステリーがすごい!2023年版
2023年版』宝島社。
今年も『このミス』の時期がやって来た。
国内と海外のベスト20は、年々、自分の好みと乖離していくように思う。
昔のベスト20は読んでみると、納得出来るような傑作ばかりだったが、最近は騒いだ割りには面白くない本が多いような気がする。
時代と共に刊行されるミステリーの種類や作風が変化しているのもあるのだろう。
ベスト20の国内編は予想通り今年も壊滅。
単行本ばかりがランクインしているので、全く読んでいない。
ランクインしている呉勝浩の『爆弾』、夕木春央の『方舟』、奥田英朗の『リバー』は面白そうだ。
ベスト20の海外編。
2冊を読んでいた。
ランクインしたS・A・コスビーの『黒き荒野の果て』はまあまあの面白さだったし、ジェローム・ルブリの『魔王の島』は今一つだったと思う。
21位以下では4冊読んでいた。
面白いと思ったアンデシュ・ルースルンドの『三日間の隔絶』とドン・ウィンズロウの『業火の市』、マイクル・コナリーの『潔白の法則 リンカーン弁護士』は21位以下とは個人的には意外な結果。
他にリー・チャイルドの『奪還』、アレックス・ベールの『狼たちの宴』は全くかすりもしなかったのには驚くばかり。
定価750円
★★★★★
このミステリーがすごい!2023年版
2022/12/6~12/11
今年の特集は、荒木飛呂彦氏の「岸辺露伴は動かない」。
ジョジョは昔少し読んでいたが、さっぱりわからない。
ベスト20の方はすっかり新しい作家さん達に入れ替わっている。
その中に、少数、馴染みのある今や大御所もいて、健在なのは嬉しい限り。
新しい作家さんたちの作品もそのうち読みたい。
このミステリーがすごい!2023年版
翌年からの本選びの羅針盤にしております。
一昨年くらいからkindle版にしたので、見返すのが楽になりました。
今年も国内海外とも一位予想外しました(大して読んでないですが)。
しばらくミステリー漬けです。
このミステリーがすごい!2023年版
読んでランクインしたのは、「爆発物処理班の遭遇したスピン」佐藤究。
この作者は前年1位だからね。
でも、すんなり図書館で借りれたけれど。
次回作期待!
「此の世の果ての殺人」荒木あかね。
江戸川乱歩賞がらみで読んだ。
新人。
これから受賞作を読むのだ(-_-;) 読む本がいっぱいあるのを待つのは嬉しいような、早く読みたいような。
このミステリーがすごい!2023年版
国内編1位は呉勝浩さんの「爆弾」!
僕はこの作品にやられちゃったので、これはかなり嬉しい結果だな。
ちなみに本屋大賞の「同志少女よ、敵を撃て」は7位。
他に読んだ本の中では「方舟」が4位にランクインしてました。
「プリンシパル」(5位)とか、「リバー」(10位)とか、読んでみたいなぁ。
9位の小川哲さんの「地図と拳」気になるけど分厚くて積読化(あるいは図書館へ途中返却)が心配だな…
などなど、読書の夢が膨らみます。
恒例のエッセイ・コーナーのテーマは、「初めての印税で買ったもの/やったこと」。
作家さんって豪快なイメージあるけど、あれれ、あまりそうでもない…
っていうか、活字離れが進む中そんなものなのかな。
応援したい作家さんの本はなるべく買わないとな。
海外編1位は「われら闇より天を見る(クリス・ウィタカー)」。
圧倒的ですね。
気になります。
巻頭の特集はジョジョの荒木飛呂彦さんのインタビュー。
「僕は人間生活ってミステリーだと思う。
ミステリーこそが物語の王道だし、人生でもある。
」とおっしゃってます。
なるほど。
このミステリーがすごい!2023年版
って去年も似たようなこと言った気がする。
巻頭特集は、ジョジョです。
荒木飛呂彦先生のインタビュー。
意外と言っては失礼ですが、海外ミステリーを中心に結構な読書家なんですね。
そしてトラベルミステリーの大家西村京太郎の追悼特集。
私的には初期の社会派やパロディモノが好きだったなあ。
懐かしいです。
このミステリーがすごい!2023年版
国内、外国作品共に納得のランキング_φ(・_・
表紙が岸辺露伴で素敵です。
それにしても荒木飛呂彦先生のあの若さ??
それこそ「このミステリーがすごい!
」の1位じゃないだろうか(*_*)
このミステリーがすごい!2023年版
ランキングや作品紹介を見て興味ある作品を読もうと思います。
このミステリーがすごい!2023年版
書店の棚で見かける方も多く、どれも面白かったです。
読書に励んだ年に読む総評・特集は楽しく、ほかに新しく気になる本も増えてとても良い!
最高!
やったー!
このミステリーがすごい!2023年版
ただ読みたい本が溜まりに溜まっているので、ここのところ毎年斜め読み。
リストに上がっている本が文庫に落ちる頃にまた目を通します。
このミステリーがすごい!2023年版
各業界人も注目する2022年の国内&海外のミステリー小説ランキングベスト20!
超人気作家による自身の新刊情報&特別エッセイなど、充実したコンテンツが満載の一冊!
ミステリ好きを豪語しながら初めて手に取ってみました。
まったくもって恥ずかしい(事実だから仕方がない)
この本を買うのを決めたのは、ミステリが好きだからというわけではなく、実はジョジョがだいすきで(1部から8部まで全巻所持)表紙を飾る岸辺露伴を見た瞬間、買うことを決めました。
「岸辺露伴は動かない」特集は読み応え満載だし、人気作家63名が、初めて印税で買ったもの特集や、2022年 テーマ別注目作品レビュー&コラムや、国内&海外ミステリーランキングなど、全部が面白い。
色々な作品が紹介されている中で、自分の推しの作品を見つけて喜ぶのも良し!
次読みたい本を見つけるのも良し!
気になっている本のレビューを読んでワクワクするのも良し!
楽しみ方は無限大です。
ミステリ好きの方も、そうでない方も、きっと楽しめる一冊となっていますので、興味がある方はぜひ、手に取ってみてくださいね。
このミステリーがすごい!2023年版
ベスト20に入っていても見過ごしていた作品があり、読みたい本がまた増えた。