ジョジョの奇妙な冒険 第3部 カラー版


【デジタル着色によるフルカラー版!】ディオのスタンド、「世界」の恐るべき能力が明かされる!花京院に続き、承太郎もディオのスタンド「世界」の犠牲になろうとしていた。だが、承太郎は反撃の糸口を見つける!長い戦いに終止符が打たれるのか…!?

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コメント

  1. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    もはや説明不要。
    天下無敵・最高のバトル漫画。

    これを超える漫画は「ない」。

    断言しよう。

    ジョジョを読んでないやつは少なくとも人生の3割は損している、と。

    JOJO読まなきゃ人生はじまらねェってことだッ!

    とりわけこの巻はジョジョ史上・・・否、バトル漫画史上、
    もっとも白熱した戦いが繰り広げられる。

    承太郎 VS DIO

    DIOのスタンド「世界(ザ・ワールド)」
    その”無敵すぎる”能力とは・・・ッ!

  2. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    さすがに全巻は無理だから…。

    この巻と前の27巻は、
    画力とテンションが半端じゃない。

  3. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    「DIOの身体が最後、縦に割れるのは承太郎が無意識に波紋の呼吸をしていた」という意見をネットで見かけた時はハッとした。
    そのとおりだと思った。

    ☆最高に「ハイ」って奴だアアアア
    ☆ジョジョは自分を孤独な男と思ってたけど、それも長くは続かないのを知っていた。

  4. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    第3部。
    空条承太郎。

    こっから見始めただけに一番好きなパート。

    吸血鬼ばりに強い承太郎!

  5. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ディオとの戦いもついに決着ぅ~!

    ディオ戦は、途中からビュンビュン空中を飛んだり、気(オーラ)をまといだしたりと超人化してたな~
    1秒、1秒がなんだか長く、時間の貴重さも感じ取ることができた。

    長かった戦いよさらばっ!

    やっぱり承太郎怒らすと怖いよな~
    とにかく第3部完ッ!

  6. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    言わずと知れた(?)名作ジョジョです☆ジョジョを語るにはこの巻は避けて通れないだろう28巻!
    DIOが大暴れです。
    「ここは満員だ…逃げられないぜ…」
  7. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    宿敵ディオとジョセフの孫・空条承太郎を描いた第3部(12~28巻)

    ご存知、特殊能力「スタンド」がついに登場!
    精神エネルギーを具現化したもう一人の自分が「スタンド」です。
    だから、個性が能力に反映されます。

    自分ならこんなスタンドが欲しいとか色々考えちゃいますよー!

    しょこたんは空条承太郎が大好きみたいですね。
    攻撃の時「オラオラオラ、オラー!
    」が決め台詞なんですけど、しょこたん「承太郎様にオラオラされたい!
    」とか言ってますからね。
    なんかちょっと卑猥

  8. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    承太郎が最初に手を動かす駆け引きは、まさにジョセフから引き継いだもの。
    DIOのナイフ攻撃、これはヤバすぎる。
    「ビッグバン」だって相手方の揶揄が元であるのに似て、DIOが名付けた「ジョースター・エジプト・ツアー」。
    承太郎の「動く努力」→「動かない努力」まさにその通りで、見せ場。
    自分の心臓を止める方法が荒技。
    スージーQのときと一緒で最終話だけ別の毛色。
    復活も二段構え。
    「第三部完」でジョジョ全体も最終巻としてもよいくらいのきれいにまとまったエンディング。
  9. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ちょっと最後のディオがあっけなかったなあ。
    承太郎がもっとピンチに陥った方が、カタルシスはでかかったように思う。

    まあそれを差し引いても白熱した戦いと謎解きは秀逸。
    ハッピーエンドになったのも良し。

  10. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    色々とネットで話題になっているから、少々のネタバレはたくさん見てきて知っていたのですが、それでもただただ圧倒。

    ページが止まらなくなってしまいました・・・

    そして最後のページがかっこよすぎて息ができない。

    それぞれに平穏へ帰っていく三人がもう・・・!

  11. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ディオのスタンド、「世界」は時を止める恐るべき能力だった。
    花京院に続き、ジョジョも「世界」の犠牲になろうとしていた。
    その時ジョジョの指が動いた。
    長い戦いに終止符が打たれるのか…!
  12. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    第3部完結。
    「できて当たり前と思う」ことで可能性が広がる。
    そういうメッセージを私は受け取りました。
    壮絶なオラオラ無駄無駄合戦に決着。
    ため息がこぼれるラストですよ☆
  13. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    承太郎のように、ジョセフのように、花京院のように、ポルナレフのように、アブドゥルのように、、。

    様々な観点から、彼らは魅力的でした。
    名作でした。
    ‘できると意識する’ことによってその世界に入門できる、、。
    強いメッセージだと思います。

    なお、わたしは花京院LOVEです。

    ※3部の総括レビュー

  14. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ついにジョジョにはまった・・・絵柄がくどいからと敬遠していたけど今思えば最高にかっこいいな、この人の絵。
    最近ジャンプで主流となっている能力漫画のはしりでもあり、各キャラの魅力が炸裂している点からしても「この時点で殆どの少年漫画の文法への挑戦はし尽くされていたのか」と唸らされる。

    どんどん狂って行くDIOとのラストバトルは何度見ても圧巻。

  15. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    第3部。
    空条承太郎。

    こっから見始めただけに一番好きなパート。

    吸血鬼ばりに強い承太郎!

  16. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    宿敵ディオとジョセフの孫・空条承太郎を描いた第3部(12~28巻)

    ご存知、特殊能力「スタンド」がついに登場!
    精神エネルギーを具現化したもう一人の自分が「スタンド」です。
    だから、個性が能力に反映されます。

    自分ならこんなスタンドが欲しいとか色々考えちゃいますよー!

    しょこたんは空条承太郎が大好きみたいですね。
    攻撃の時「オラオラオラ、オラー!
    」が決め台詞なんですけど、しょこたん「承太郎様にオラオラされたい!
    」とか言ってますからね。
    なんかちょっと卑猥

  17. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ディオとの戦いもついに決着ぅ~!

    ディオ戦は、途中からビュンビュン空中を飛んだり、気(オーラ)をまといだしたりと超人化してたな~
    1秒、1秒がなんだか長く、時間の貴重さも感じ取ることができた。

    長かった戦いよさらばっ!

    やっぱり承太郎怒らすと怖いよな~
    とにかく第3部完ッ!

  18. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    承太郎が最初に手を動かす駆け引きは、まさにジョセフから引き継いだもの。
    DIOのナイフ攻撃、これはヤバすぎる。
    「ビッグバン」だって相手方の揶揄が元であるのに似て、DIOが名付けた「ジョースター・エジプト・ツアー」。
    承太郎の「動く努力」→「動かない努力」まさにその通りで、見せ場。
    自分の心臓を止める方法が荒技。
    スージーQのときと一緒で最終話だけ別の毛色。
    復活も二段構え。
    「第三部完」でジョジョ全体も最終巻としてもよいくらいのきれいにまとまったエンディング。
  19. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ディオのスタンド、「世界」は時を止める恐るべき能力だった。
    花京院に続き、ジョジョも「世界」の犠牲になろうとしていた。
    その時ジョジョの指が動いた。
    長い戦いに終止符が打たれるのか…!
  20. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ちょっと最後のディオがあっけなかったなあ。
    承太郎がもっとピンチに陥った方が、カタルシスはでかかったように思う。

    まあそれを差し引いても白熱した戦いと謎解きは秀逸。
    ハッピーエンドになったのも良し。

  21. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    承太郎のように、ジョセフのように、花京院のように、ポルナレフのように、アブドゥルのように、、。

    様々な観点から、彼らは魅力的でした。
    名作でした。
    ‘できると意識する’ことによってその世界に入門できる、、。
    強いメッセージだと思います。

    なお、わたしは花京院LOVEです。

    ※3部の総括レビュー

  22. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ついにジョジョにはまった・・・絵柄がくどいからと敬遠していたけど今思えば最高にかっこいいな、この人の絵。
    最近ジャンプで主流となっている能力漫画のはしりでもあり、各キャラの魅力が炸裂している点からしても「この時点で殆どの少年漫画の文法への挑戦はし尽くされていたのか」と唸らされる。

    どんどん狂って行くDIOとのラストバトルは何度見ても圧巻。

  23. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    もはや説明不要。
    天下無敵・最高のバトル漫画。

    これを超える漫画は「ない」。

    断言しよう。

    ジョジョを読んでないやつは少なくとも人生の3割は損している、と。

    JOJO読まなきゃ人生はじまらねェってことだッ!

    とりわけこの巻はジョジョ史上・・・否、バトル漫画史上、
    もっとも白熱した戦いが繰り広げられる。

    承太郎 VS DIO

    DIOのスタンド「世界(ザ・ワールド)」
    その”無敵すぎる”能力とは・・・ッ!

  24. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    色々とネットで話題になっているから、少々のネタバレはたくさん見てきて知っていたのですが、それでもただただ圧倒。

    ページが止まらなくなってしまいました・・・

    そして最後のページがかっこよすぎて息ができない。

    それぞれに平穏へ帰っていく三人がもう・・・!

  25. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    さすがに全巻は無理だから…。

    この巻と前の27巻は、
    画力とテンションが半端じゃない。

  26. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    「DIOの身体が最後、縦に割れるのは承太郎が無意識に波紋の呼吸をしていた」という意見をネットで見かけた時はハッとした。
    そのとおりだと思った。

    ☆最高に「ハイ」って奴だアアアア
    ☆ジョジョは自分を孤独な男と思ってたけど、それも長くは続かないのを知っていた。

  27. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    第3部完結。
    「できて当たり前と思う」ことで可能性が広がる。
    そういうメッセージを私は受け取りました。
    壮絶なオラオラ無駄無駄合戦に決着。
    ため息がこぼれるラストですよ☆
  28. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    言わずと知れた(?)名作ジョジョです☆ジョジョを語るにはこの巻は避けて通れないだろう28巻!
    DIOが大暴れです。
    「ここは満員だ…逃げられないぜ…」
  29. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ついにジョジョにはまった・・・絵柄がくどいからと敬遠していたけど今思えば最高にかっこいいな、この人の絵。
    最近ジャンプで主流となっている能力漫画のはしりでもあり、各キャラの魅力が炸裂している点からしても「この時点で殆どの少年漫画の文法への挑戦はし尽くされていたのか」と唸らされる。

    どんどん狂って行くDIOとのラストバトルは何度見ても圧巻。

  30. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    宿敵ディオとジョセフの孫・空条承太郎を描いた第3部(12~28巻)

    ご存知、特殊能力「スタンド」がついに登場!
    精神エネルギーを具現化したもう一人の自分が「スタンド」です。
    だから、個性が能力に反映されます。

    自分ならこんなスタンドが欲しいとか色々考えちゃいますよー!

    しょこたんは空条承太郎が大好きみたいですね。
    攻撃の時「オラオラオラ、オラー!
    」が決め台詞なんですけど、しょこたん「承太郎様にオラオラされたい!
    」とか言ってますからね。
    なんかちょっと卑猥

  31. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    承太郎のように、ジョセフのように、花京院のように、ポルナレフのように、アブドゥルのように、、。

    様々な観点から、彼らは魅力的でした。
    名作でした。
    ‘できると意識する’ことによってその世界に入門できる、、。
    強いメッセージだと思います。

    なお、わたしは花京院LOVEです。

    ※3部の総括レビュー

  32. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    さすがに全巻は無理だから…。

    この巻と前の27巻は、
    画力とテンションが半端じゃない。

  33. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    「DIOの身体が最後、縦に割れるのは承太郎が無意識に波紋の呼吸をしていた」という意見をネットで見かけた時はハッとした。
    そのとおりだと思った。

    ☆最高に「ハイ」って奴だアアアア
    ☆ジョジョは自分を孤独な男と思ってたけど、それも長くは続かないのを知っていた。

  34. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    承太郎が最初に手を動かす駆け引きは、まさにジョセフから引き継いだもの。
    DIOのナイフ攻撃、これはヤバすぎる。
    「ビッグバン」だって相手方の揶揄が元であるのに似て、DIOが名付けた「ジョースター・エジプト・ツアー」。
    承太郎の「動く努力」→「動かない努力」まさにその通りで、見せ場。
    自分の心臓を止める方法が荒技。
    スージーQのときと一緒で最終話だけ別の毛色。
    復活も二段構え。
    「第三部完」でジョジョ全体も最終巻としてもよいくらいのきれいにまとまったエンディング。
  35. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    色々とネットで話題になっているから、少々のネタバレはたくさん見てきて知っていたのですが、それでもただただ圧倒。

    ページが止まらなくなってしまいました・・・

    そして最後のページがかっこよすぎて息ができない。

    それぞれに平穏へ帰っていく三人がもう・・・!

  36. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    言わずと知れた(?)名作ジョジョです☆ジョジョを語るにはこの巻は避けて通れないだろう28巻!
    DIOが大暴れです。
    「ここは満員だ…逃げられないぜ…」
  37. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    第3部完結。
    「できて当たり前と思う」ことで可能性が広がる。
    そういうメッセージを私は受け取りました。
    壮絶なオラオラ無駄無駄合戦に決着。
    ため息がこぼれるラストですよ☆
  38. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    第3部。
    空条承太郎。

    こっから見始めただけに一番好きなパート。

    吸血鬼ばりに強い承太郎!

  39. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ディオのスタンド、「世界」は時を止める恐るべき能力だった。
    花京院に続き、ジョジョも「世界」の犠牲になろうとしていた。
    その時ジョジョの指が動いた。
    長い戦いに終止符が打たれるのか…!
  40. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ディオとの戦いもついに決着ぅ~!

    ディオ戦は、途中からビュンビュン空中を飛んだり、気(オーラ)をまといだしたりと超人化してたな~
    1秒、1秒がなんだか長く、時間の貴重さも感じ取ることができた。

    長かった戦いよさらばっ!

    やっぱり承太郎怒らすと怖いよな~
    とにかく第3部完ッ!

  41. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    もはや説明不要。
    天下無敵・最高のバトル漫画。

    これを超える漫画は「ない」。

    断言しよう。

    ジョジョを読んでないやつは少なくとも人生の3割は損している、と。

    JOJO読まなきゃ人生はじまらねェってことだッ!

    とりわけこの巻はジョジョ史上・・・否、バトル漫画史上、
    もっとも白熱した戦いが繰り広げられる。

    承太郎 VS DIO

    DIOのスタンド「世界(ザ・ワールド)」
    その”無敵すぎる”能力とは・・・ッ!

  42. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ちょっと最後のディオがあっけなかったなあ。
    承太郎がもっとピンチに陥った方が、カタルシスはでかかったように思う。

    まあそれを差し引いても白熱した戦いと謎解きは秀逸。
    ハッピーエンドになったのも良し。

  43. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    「DIOの身体が最後、縦に割れるのは承太郎が無意識に波紋の呼吸をしていた」という意見をネットで見かけた時はハッとした。
    そのとおりだと思った。

    ☆最高に「ハイ」って奴だアアアア
    ☆ジョジョは自分を孤独な男と思ってたけど、それも長くは続かないのを知っていた。

  44. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    色々とネットで話題になっているから、少々のネタバレはたくさん見てきて知っていたのですが、それでもただただ圧倒。

    ページが止まらなくなってしまいました・・・

    そして最後のページがかっこよすぎて息ができない。

    それぞれに平穏へ帰っていく三人がもう・・・!

  45. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ディオとの戦いもついに決着ぅ~!

    ディオ戦は、途中からビュンビュン空中を飛んだり、気(オーラ)をまといだしたりと超人化してたな~
    1秒、1秒がなんだか長く、時間の貴重さも感じ取ることができた。

    長かった戦いよさらばっ!

    やっぱり承太郎怒らすと怖いよな~
    とにかく第3部完ッ!

  46. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    さすがに全巻は無理だから…。

    この巻と前の27巻は、
    画力とテンションが半端じゃない。

  47. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    言わずと知れた(?)名作ジョジョです☆ジョジョを語るにはこの巻は避けて通れないだろう28巻!
    DIOが大暴れです。
    「ここは満員だ…逃げられないぜ…」
  48. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    第3部完結。
    「できて当たり前と思う」ことで可能性が広がる。
    そういうメッセージを私は受け取りました。
    壮絶なオラオラ無駄無駄合戦に決着。
    ため息がこぼれるラストですよ☆
  49. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    承太郎のように、ジョセフのように、花京院のように、ポルナレフのように、アブドゥルのように、、。

    様々な観点から、彼らは魅力的でした。
    名作でした。
    ‘できると意識する’ことによってその世界に入門できる、、。
    強いメッセージだと思います。

    なお、わたしは花京院LOVEです。

    ※3部の総括レビュー

  50. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    宿敵ディオとジョセフの孫・空条承太郎を描いた第3部(12~28巻)

    ご存知、特殊能力「スタンド」がついに登場!
    精神エネルギーを具現化したもう一人の自分が「スタンド」です。
    だから、個性が能力に反映されます。

    自分ならこんなスタンドが欲しいとか色々考えちゃいますよー!

    しょこたんは空条承太郎が大好きみたいですね。
    攻撃の時「オラオラオラ、オラー!
    」が決め台詞なんですけど、しょこたん「承太郎様にオラオラされたい!
    」とか言ってますからね。
    なんかちょっと卑猥

  51. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ディオのスタンド、「世界」は時を止める恐るべき能力だった。
    花京院に続き、ジョジョも「世界」の犠牲になろうとしていた。
    その時ジョジョの指が動いた。
    長い戦いに終止符が打たれるのか…!
  52. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    もはや説明不要。
    天下無敵・最高のバトル漫画。

    これを超える漫画は「ない」。

    断言しよう。

    ジョジョを読んでないやつは少なくとも人生の3割は損している、と。

    JOJO読まなきゃ人生はじまらねェってことだッ!

    とりわけこの巻はジョジョ史上・・・否、バトル漫画史上、
    もっとも白熱した戦いが繰り広げられる。

    承太郎 VS DIO

    DIOのスタンド「世界(ザ・ワールド)」
    その”無敵すぎる”能力とは・・・ッ!

  53. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    第3部。
    空条承太郎。

    こっから見始めただけに一番好きなパート。

    吸血鬼ばりに強い承太郎!

  54. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ついにジョジョにはまった・・・絵柄がくどいからと敬遠していたけど今思えば最高にかっこいいな、この人の絵。
    最近ジャンプで主流となっている能力漫画のはしりでもあり、各キャラの魅力が炸裂している点からしても「この時点で殆どの少年漫画の文法への挑戦はし尽くされていたのか」と唸らされる。

    どんどん狂って行くDIOとのラストバトルは何度見ても圧巻。

  55. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    承太郎が最初に手を動かす駆け引きは、まさにジョセフから引き継いだもの。
    DIOのナイフ攻撃、これはヤバすぎる。
    「ビッグバン」だって相手方の揶揄が元であるのに似て、DIOが名付けた「ジョースター・エジプト・ツアー」。
    承太郎の「動く努力」→「動かない努力」まさにその通りで、見せ場。
    自分の心臓を止める方法が荒技。
    スージーQのときと一緒で最終話だけ別の毛色。
    復活も二段構え。
    「第三部完」でジョジョ全体も最終巻としてもよいくらいのきれいにまとまったエンディング。
  56. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ちょっと最後のディオがあっけなかったなあ。
    承太郎がもっとピンチに陥った方が、カタルシスはでかかったように思う。

    まあそれを差し引いても白熱した戦いと謎解きは秀逸。
    ハッピーエンドになったのも良し。

  57. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ついにジョジョにはまった・・・絵柄がくどいからと敬遠していたけど今思えば最高にかっこいいな、この人の絵。
    最近ジャンプで主流となっている能力漫画のはしりでもあり、各キャラの魅力が炸裂している点からしても「この時点で殆どの少年漫画の文法への挑戦はし尽くされていたのか」と唸らされる。

    どんどん狂って行くDIOとのラストバトルは何度見ても圧巻。

  58. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    さすがに全巻は無理だから…。

    この巻と前の27巻は、
    画力とテンションが半端じゃない。

  59. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ちょっと最後のディオがあっけなかったなあ。
    承太郎がもっとピンチに陥った方が、カタルシスはでかかったように思う。

    まあそれを差し引いても白熱した戦いと謎解きは秀逸。
    ハッピーエンドになったのも良し。

  60. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    承太郎が最初に手を動かす駆け引きは、まさにジョセフから引き継いだもの。
    DIOのナイフ攻撃、これはヤバすぎる。
    「ビッグバン」だって相手方の揶揄が元であるのに似て、DIOが名付けた「ジョースター・エジプト・ツアー」。
    承太郎の「動く努力」→「動かない努力」まさにその通りで、見せ場。
    自分の心臓を止める方法が荒技。
    スージーQのときと一緒で最終話だけ別の毛色。
    復活も二段構え。
    「第三部完」でジョジョ全体も最終巻としてもよいくらいのきれいにまとまったエンディング。
  61. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    「DIOの身体が最後、縦に割れるのは承太郎が無意識に波紋の呼吸をしていた」という意見をネットで見かけた時はハッとした。
    そのとおりだと思った。

    ☆最高に「ハイ」って奴だアアアア
    ☆ジョジョは自分を孤独な男と思ってたけど、それも長くは続かないのを知っていた。

  62. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    承太郎のように、ジョセフのように、花京院のように、ポルナレフのように、アブドゥルのように、、。

    様々な観点から、彼らは魅力的でした。
    名作でした。
    ‘できると意識する’ことによってその世界に入門できる、、。
    強いメッセージだと思います。

    なお、わたしは花京院LOVEです。

    ※3部の総括レビュー

  63. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    宿敵ディオとジョセフの孫・空条承太郎を描いた第3部(12~28巻)

    ご存知、特殊能力「スタンド」がついに登場!
    精神エネルギーを具現化したもう一人の自分が「スタンド」です。
    だから、個性が能力に反映されます。

    自分ならこんなスタンドが欲しいとか色々考えちゃいますよー!

    しょこたんは空条承太郎が大好きみたいですね。
    攻撃の時「オラオラオラ、オラー!
    」が決め台詞なんですけど、しょこたん「承太郎様にオラオラされたい!
    」とか言ってますからね。
    なんかちょっと卑猥

  64. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    第3部完結。
    「できて当たり前と思う」ことで可能性が広がる。
    そういうメッセージを私は受け取りました。
    壮絶なオラオラ無駄無駄合戦に決着。
    ため息がこぼれるラストですよ☆
  65. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ディオのスタンド、「世界」は時を止める恐るべき能力だった。
    花京院に続き、ジョジョも「世界」の犠牲になろうとしていた。
    その時ジョジョの指が動いた。
    長い戦いに終止符が打たれるのか…!
  66. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    色々とネットで話題になっているから、少々のネタバレはたくさん見てきて知っていたのですが、それでもただただ圧倒。

    ページが止まらなくなってしまいました・・・

    そして最後のページがかっこよすぎて息ができない。

    それぞれに平穏へ帰っていく三人がもう・・・!

  67. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    ディオとの戦いもついに決着ぅ~!

    ディオ戦は、途中からビュンビュン空中を飛んだり、気(オーラ)をまといだしたりと超人化してたな~
    1秒、1秒がなんだか長く、時間の貴重さも感じ取ることができた。

    長かった戦いよさらばっ!

    やっぱり承太郎怒らすと怖いよな~
    とにかく第3部完ッ!

  68. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    第3部。
    空条承太郎。

    こっから見始めただけに一番好きなパート。

    吸血鬼ばりに強い承太郎!

  69. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    言わずと知れた(?)名作ジョジョです☆ジョジョを語るにはこの巻は避けて通れないだろう28巻!
    DIOが大暴れです。
    「ここは満員だ…逃げられないぜ…」
  70. user より:
    ジョジョの奇妙な冒険 28 (ジャンプコミックス)

    もはや説明不要。
    天下無敵・最高のバトル漫画。

    これを超える漫画は「ない」。

    断言しよう。

    ジョジョを読んでないやつは少なくとも人生の3割は損している、と。

    JOJO読まなきゃ人生はじまらねェってことだッ!

    とりわけこの巻はジョジョ史上・・・否、バトル漫画史上、
    もっとも白熱した戦いが繰り広げられる。

    承太郎 VS DIO

    DIOのスタンド「世界(ザ・ワールド)」
    その”無敵すぎる”能力とは・・・ッ!

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